▲林を歩くと、きれいなキノコが目に留まりました。
傘の径が12センチほどもある大きなキノコです。
色は美味しそうですが、食べられるのかどうか不明です。
▲こちらは、クヌギの幹に生えていたキノコです。
やわらかそうで、匂いも悪くありませんが…
▲足元から、コオロギが飛び出しました。
2センチぐらいでしょうか。
オカメコオロギのようです。
扁平な顔が、おかめの面を連想させるところから名前が付けられました。
▲こちらは尾(白っぽく見える部分)が長いので雌かと思ったら、翅に雄独特の複雑な模様があります。
長翅型の雄のようです。
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