2026年8月1日土曜日

第2回夏休み環境保全ボランティア

▶きょうは御殿山保全緑地で行われた第2回の夏休み体験ボランティアに支援者として参加しました。小学生が15人ほど参加して笹刈りやノコギリで間伐材を切る体験をしました。私は御殿山保全緑地の成り立ちや雑木林の説明と、自然観察を担当しました。子供たちはとても熱心に活動し、自然観察では樹液に集まるルリタテハなどのチョウやクワガタムシを見つけました。体験作業中に大きなショウリョウバッタが跳び出してきたり、タマムシが飛んできたりして昆虫たちとも楽しく触れあいました。作業後には市内A小学校の6年生3人が残り、清瀬の自然や「清瀬の自然を守る会」の活動について質問をしてくれました。昨日はB小学校の5年生からも清瀬の鳥に関する質問を受けたばかりです。どちらも夏休みの宿題の調べ学習とのことですが、清瀬の自然に興味関心を持ってくれる子供たちが大勢いることをとても嬉しく思いました。。

 

2026年7月31日金曜日

飛べないツクツクボウシ

▶林の中の擬木柵にとまっていたツクツクボウシのオスですが、たたまれているはずの翅が中途半端に開いています。こちらの気配に飛び立ったのですが、うまく飛べずに地面に落ちてしまいました。羽化の最中に何らかのトラブルがあったようです。近くに片方の翅が伸び切らないままで固まってしまったアブラゼミもいました。
▶せせらぎ公園の木柵上に静止していたカタジロゴマフカミキリです。レンズを近づけるとスタコラ歩き始めました。
▶サトイモ畑では早朝から散水が行われていました。畑の作物を猛暑の被害から守るための方策でしょう。
▶畑道を歩いていると、草むらからクルマバッタモドキの緑色型が跳び出しました。クルマバッタと違って狭い草地でも発生しています。
 

2026年7月30日木曜日

アブラゼミの受難

▶今朝いつものコースを歩くと、緑地内の歩道沿いの草が刈られて歩きやすくなっていました。残してほしい野草は刈られずに残っていたので安心しました。
▶ロープ柵で羽化途中にシリアゲアリに襲われたアブラゼミです。今朝は同じ中里地域の別の場所でも同様のケースを観察しました。
▶いつもこのように無事に羽化が完了するとは限らない自然の厳しさを目の当たりにしました。
▶樹液レストランの賑わいは相変わらずですが、このところモンスズメバチが多いようです。
▶せせらぎ公園の木柵にたった今飛来したようなノコギリクワガタがいました。近くにもう1頭、移動の際の休憩地なのですかね?
▶せせらぎ公園の歩道沿いではヤブランの立派な株が花を付けています。緑地内でも所々で咲いています。
 

2026年7月29日水曜日

第1回夏休み環境保全ボランティアに参加

▶御殿山緑地保全地域で行われた清瀬ボランティア活動センター主催の緑地保全体験に支援者として参加しました。私は御殿山緑地の説明と自然観察を担当しました。
▶子供たちは説明も体験も主体的に参加していて、とても嬉しく思いました。観察会の時に、キイロスズメバチがニイニイゼミを捕えているのを子供たちが発見し、肉団子をつくって飛び立つまで熱心に観察しました。
 

2026年7月28日火曜日

コバギボウシとウバユリの花畑

▶市内の緑地一帯では、ウバユリとコバギボウシが競うように咲いて花畑を作っています。花にはハナバチの仲間が訪れていました。
▶クヌギの樹皮の隙間に隠れているつもりのコクワガタのオス。
▶今日も羽化直後のアブラゼミのメスと出会いました。濃く色づいて体も硬くなり、羽化後ある程度時間が経っているようです。
▶擁壁で、羽化途中で止まってしまっている個体を見つけました。何年も土中で過ごしてやっと表に出てきても、このように羽化できずに終わってしまうセミも毎年必ず見かけます。
 

2026年7月27日月曜日

コバギボウシとコヒガンバナ

▶緑地内ではコバギボウシが咲き揃いつつあります。観察しやすい歩道沿いの側でも咲いています。
▶早朝の樹液レストランは大賑わいでした。真ん中にはモンスズメバチの姿も見えます。
▶せせらぎ公園では、コヒガンバナが咲き始めていました。花はヒガンバナと区別がつきませんが、コヒガンバナは結実します。
▶昨日に続いて今日も羽化後間もないアブラゼミを観察しました。背後はせせらぎ管理棟です。
 

2026年7月26日日曜日

アブラゼミの羽化

▶今朝は林の中のロープ柵で羽化しているアブラゼミをしばらく観察しました。左上が始めに見つけた時の様子です。そこから時計回りにご覧ください。この間約1時間です。
▶せせらぎ公園の流れ沿いに咲くヒルザキツキミソウの花にじっと止まったままのホシヒメホウジャクを見つけました。じつは、花の奥が狭くなっていて蜜を吸うために差し込んだ口吻が抜けなくなってしまったのです。この後、解放してやりました。