▶雑木林を歩くと、エゴノキの実が鈴なりになっていました。エゴノキは花もきれいですが、実もなかなかのものです。
▶コナラの洞近くでヒラタクワガタのオス同士が大顎で組み合っていました。餌か住処を巡って争っていたのでしょう。
▶コナラの樹液近くで見かけたハチモドキハナアブのメスです。ドロバチの仲間もよく樹液を訪れますが、それらのハチに擬態しています。どうやら産卵していたようです。
▶葉の上にもハチのそっくりさんを見つけました。ムラサキスカシバという蛾のオスで、黒い翅の下に透明の後ろ翅が隠れています。ハチのそっくりさんたちはハチに似ているだけで、どちらも毒針はもっていません。
▶せせらぎ公園ではハグロトンボが発生していました。きょうはまだ1頭だけでしたが、これから次々と羽化してくることでしょう。
▶林の縁でノカンゾウが咲き始めていました。いくつか萎んだ花の跡も見られたので、数日前から咲いていたと思われます。
▶チダケサシの花も咲いていました。ユキノシタ科の多年草で、湿り気のある斜面で毎年見られます。
▶ナンテンハギの花も咲いていました。フタバハギともいうように、花の後ろに2枚の小葉からなる複葉が見えます。
きよせ季節だより
2026年6月11日木曜日
2026年6月7日日曜日
市外観察会に参加
▶昨日は清瀬の自然を守る会主催の市外観察会に参加しました。調布にある神代植物公園植物多様性センターの学習園と情報館を訪ねました。
▶曇りがちで適度に日差しがある快適な天候のもとで、清瀬では見ることのできない様々な植物を観察できました。
▶昆虫類はすべて清瀬にも生息している種でしたが、観察しやすく楽しめました。これからも時々訪れたいと思います。
▶曇りがちで適度に日差しがある快適な天候のもとで、清瀬では見ることのできない様々な植物を観察できました。
▶昆虫類はすべて清瀬にも生息している種でしたが、観察しやすく楽しめました。これからも時々訪れたいと思います。
2026年6月4日木曜日
台風後のフィールドを歩く
▶ブロッコリー畑では多くのモンシロチョウが産卵を繰り返していました。写真中央の少し上あたりに産み付けられたばかりの小さな黄色い卵が見えます。
▶台風6号は清瀬では風がそれほど強くなかったので、今日歩いた林の中には大きな落枝や倒木は見られず、小さな枝が落ちているだけでした。
▶エノキの葉に止まっていたツマキシャチホコです。緑の葉の上に小さな枯れ枝が引っかかっているような奇妙な光景です。
▶シャクガの一種が飛んできてムクノキに止まりました。幹の模様に溶け込むように体を横にして姿をくらませているのは見事としか言いようがありません。
▶たった一輪で咲いていたイチヤクソウです。根元には小さな小さな葉があるだけ、菌根菌と共生している植物ならではですね。
▶近くにはたくさんの花を付けた株もありましたが、以前に比べるととても少なくなりました。雑木林でしか生育できない植物をぜひ大切にしたいものです。
▶林の下草で翅を休めているサナエトンボを見つけました。羽化間もないオナガサナエのオスのようです。
▶シロシタホタルガが直線的に、それほどスピードを上げずに飛んできてヤマユリの葉に止まりました。
▶数日前は下翅の白紋を撮影できなかったので、葉を揺らして飛び立たせて撮ってみました。昼間飛ぶ蛾はなかなか美しいと思いませんか?
▶空堀川管理道沿いのクワの枝で、ムクドリの親が巣立って間もないヒナに餌をやっていました。カメラを向けると親鳥は警戒して飛び去ってしまいました。
▶昨日の台風6号による降雨で、普段ほとんど水のない空堀川に流れが復活していました。
▶台風6号は清瀬では風がそれほど強くなかったので、今日歩いた林の中には大きな落枝や倒木は見られず、小さな枝が落ちているだけでした。
▶エノキの葉に止まっていたツマキシャチホコです。緑の葉の上に小さな枯れ枝が引っかかっているような奇妙な光景です。
▶シャクガの一種が飛んできてムクノキに止まりました。幹の模様に溶け込むように体を横にして姿をくらませているのは見事としか言いようがありません。
▶たった一輪で咲いていたイチヤクソウです。根元には小さな小さな葉があるだけ、菌根菌と共生している植物ならではですね。
▶近くにはたくさんの花を付けた株もありましたが、以前に比べるととても少なくなりました。雑木林でしか生育できない植物をぜひ大切にしたいものです。
▶林の下草で翅を休めているサナエトンボを見つけました。羽化間もないオナガサナエのオスのようです。
▶シロシタホタルガが直線的に、それほどスピードを上げずに飛んできてヤマユリの葉に止まりました。
▶数日前は下翅の白紋を撮影できなかったので、葉を揺らして飛び立たせて撮ってみました。昼間飛ぶ蛾はなかなか美しいと思いませんか?
▶空堀川管理道沿いのクワの枝で、ムクドリの親が巣立って間もないヒナに餌をやっていました。カメラを向けると親鳥は警戒して飛び去ってしまいました。
▶昨日の台風6号による降雨で、普段ほとんど水のない空堀川に流れが復活していました。
2026年5月31日日曜日
初夏の中里緑地とせせらぎ公園
▶きょうは中里緑地とせせらぎ公園を歩きました。緑地内では、樹液にサトキマダラヒカゲとシラホシハナムグリが訪れていました。
▶新鮮なヒカゲチョウも来ていました。派手さはありませんが、捨てがたい魅力のあるチョウです。
▶樹液をなめていたヒラタクワガタのオスがこちらの気配に気づき、そそくさと下に降りて隠れてしまいました。
▶緑地内では、ムラサキシキブの花があちこちで咲いています。ホソヒラタアブが花を訪れていました。
▶シロシタホタルガが葉に止まっていました。近くのサワフタギで発生したのでしょう。飛ぶと後ろばねの白い斑が目立ちます。
▶足元から飛び立ったのは、羽化したばかりと思われるミドリヒョウモンのオスでした。昨年クヌギの幹に産卵したメスを観察しましたが、その卵から成長した世代です。これからの盛夏の間は姿を消し、秋になるとまた見かけるようになります。
▶同じく足元の草間からオレンジ色のチョウが飛び出し、ササの葉上に静止しました。今年初見のアカシジミです。
▶せせらぎ公園では、誤剪定のためにアジサイが殆ど花を付けていませんが、剪定をかろうじて免れたガクアジサイが寂しそうに咲いていました。
▶流れの中には早くもナガエミクリの花が咲き出していました。環境省の準絶滅危惧種です。
▶せせらぎ管理棟の入口で、ニワトコの実が赤く結実していました。万葉の時代から「やまたづ」の名で親しまれてきた植物です。
▶新鮮なヒカゲチョウも来ていました。派手さはありませんが、捨てがたい魅力のあるチョウです。
▶樹液をなめていたヒラタクワガタのオスがこちらの気配に気づき、そそくさと下に降りて隠れてしまいました。
▶緑地内では、ムラサキシキブの花があちこちで咲いています。ホソヒラタアブが花を訪れていました。
▶シロシタホタルガが葉に止まっていました。近くのサワフタギで発生したのでしょう。飛ぶと後ろばねの白い斑が目立ちます。
▶足元から飛び立ったのは、羽化したばかりと思われるミドリヒョウモンのオスでした。昨年クヌギの幹に産卵したメスを観察しましたが、その卵から成長した世代です。これからの盛夏の間は姿を消し、秋になるとまた見かけるようになります。
▶同じく足元の草間からオレンジ色のチョウが飛び出し、ササの葉上に静止しました。今年初見のアカシジミです。
▶せせらぎ公園では、誤剪定のためにアジサイが殆ど花を付けていませんが、剪定をかろうじて免れたガクアジサイが寂しそうに咲いていました。
▶流れの中には早くもナガエミクリの花が咲き出していました。環境省の準絶滅危惧種です。
▶せせらぎ管理棟の入口で、ニワトコの実が赤く結実していました。万葉の時代から「やまたづ」の名で親しまれてきた植物です。
2026年5月28日木曜日
庭のホタルブクロ
▶昨年の6月初旬に紹介した我が家の庭のホタルブクロが今年も咲きました。市内の今はない雑木林の忘れ形見です。
▶白い花と薄いピンクの花があります。“ホタル”と言えば、昆虫のゲンジボタルが飛び始めているかもしれません。
▶黒いハナバチが花から花へと渡り歩いて(飛んで)いました。小さな庭でも花と昆虫の営みが見られるのは嬉しいことです。
▶腹の下部にたくさんの花粉をつけたハキリバチの一種です。ムナカタハキリバチでしょうか。
▶ナンテンの花も咲き始めました。
▶白い花と薄いピンクの花があります。“ホタル”と言えば、昆虫のゲンジボタルが飛び始めているかもしれません。
▶黒いハナバチが花から花へと渡り歩いて(飛んで)いました。小さな庭でも花と昆虫の営みが見られるのは嬉しいことです。
▶腹の下部にたくさんの花粉をつけたハキリバチの一種です。ムナカタハキリバチでしょうか。
▶ナンテンの花も咲き始めました。
2026年5月26日火曜日
2026年5月20日水曜日
アオカミキリ
▶今日は市民活動センター主催の自然観察会で、中里地区をご案内しました。1週間前下見をして撮影した草木の花は、残念ながら殆ど残っていませんでした。
▶林の中で涼しげに舞っていたコミスジです。
▶コナラの樹液を訪れていたサトキマダラヒカゲ。
▶ササの葉上でイモムシを狩っていたヤミイロカニグモのメス。
▶大きなイタドリの葉の上に止まっていたアオカミキリです。生態写真としては初めての撮影です。体表面の金属光沢が強い美しいカミキリムシです。
▶エノキの葉先に飛来したテングチョウは産卵に訪れたのでしょうか。
▶林の中で涼しげに舞っていたコミスジです。
▶コナラの樹液を訪れていたサトキマダラヒカゲ。
▶ササの葉上でイモムシを狩っていたヤミイロカニグモのメス。
▶大きなイタドリの葉の上に止まっていたアオカミキリです。生態写真としては初めての撮影です。体表面の金属光沢が強い美しいカミキリムシです。
▶エノキの葉先に飛来したテングチョウは産卵に訪れたのでしょうか。
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