2026年7月20日月曜日

ヒグラシの脱皮殻

▶今年初めて見つけたヒグラシの脱皮殻です。かつては庭の木に飛来して鳴声を聞かせてくれましたが、今は黄昏時に林を訪れないと聞けません。
▶このところ歩くたびにノコギリカミキリと出会います。
▶せせらぎ公園の木柵の欄干上に羽アリが固まっていました。クロオオアリの結婚飛行は5~6月だと思うのですが、この時季にもあるのでしょうか。
 

2026年7月19日日曜日

樹液をめぐる争い その2

▶早朝6時ごろ、樹液をめぐる争いでカブトムシに敗れ、情けない面持ちで離れていくノコギリクワガタ大型のオス。
▶こちらはクワガタとの戦いに余裕で勝ち、何事もなかったように誇らしげな様子のカブトムシのオス。
▶1時間ほど経って明るさが増すとチョウが訪れました。今から60年前ならオオムラサキやゴマダラチョウだったのですが、今はもっぱらアカボシゴマダラです。
▶ロープの下にとまっていたニイニイゼミは、擬木柵で羽化したのでしょうか。
▶2週間あまり前には林下で咲いているヤマホトトギスを紹介しましたが、これはせせらぎ公園の流れ近くに咲いていました。
 

2026年7月18日土曜日

路上のジグモ

▶早朝の路上を徘徊するジグモのオス。夏はジグモの繁殖の季節、メスのいる巣を探し求めて歩いていたのでしょう。
▶クヌギの幹にとまっていたノコギリカミキリ、今季3頭目の観察。今日は涼しい朝で、ニイニイゼミが降るように鳴き、ミンミンゼミの初鳴きを聴きました。
 

2026年7月17日金曜日

アブラゼミの羽化

▶中里緑地内にある歩道の擬木柵で羽化していたアブラゼミ。早朝ウォーク4日目にしてやっと観察できました。まだ体色が定着していないところを見ると、明け方に羽化したのかもしれません。
▶今朝も樹液にはカブトムシとカナブンが来ていました。夜にはとても多いクワガタムシの姿が朝になると殆ど見えないのはいつものこと。
 

2026年7月16日木曜日

アカアシオオアオカミキリ

▶昨日の宵の口に林を訪ねてみました。樹液には昼間より多くの・・・というより夥しい数のクワガタムシやカブトムシが訪れていました。中でも金緑色のアカアシオオアオカミキリが目を引きました。今朝6時前に訪れてみると、甲虫たちは殆ど姿を消していました。
▶翅を広げると7㎝ほどもあるヤガ科のカキバトモエが樹液を吸っていました。
▶一番のお目当てはセミの羽化シーンを観察することでした。見つけたアブラゼミの幼虫はまだ羽化場所を決めかねている様子だったので、またの機会に挑戦することにしました。今朝見ると、近くの枝で脱皮殻を見つけました。既に成虫の姿は見えませんでした。
 

2026年7月15日水曜日

林の中のナツアカネ

▶早朝歩きの二日目、朝6時ぐらいだと草むらの朝露が光を受けて目にやさしく映ります。
▶ヤマザクラの幹にニイニイゼミとキマダラカメムシがとまっていました。見事な保護色です。写真の真ん中付近にいますが、判りますか。
▶林の中に発酵した樹液のにおいが漂い、この時間どの木にもクワガタムシ、カブトムシ、カナブンなどの甲虫たちが訪れていました。
▶このコナラの樹液には写真に写っているだけでも7匹のノコギリクワガタが集まっています。画角からはみ出したところにも3匹いました。
▶林の縁近くのロープ上にはナツアカネがとまっていました。林の中で暑さをしのいでいる個体をよく目にします。
 

2026年7月14日火曜日

早朝歩き

▶今日から猛暑予想が出ていたので、早朝歩きを始めました。朝の空気は涼しく、蚊の活動もまだ活発ではありません。
▶緑地内の擬木やロープにいくつかのアブラゼミ幼虫の脱皮殻がありました。アブラゼミの羽化が本格的に始まったようです。
▶せせらぎ公園の流れ沿いの草地で、ショウリョウバッタ褐色型の幼虫。
▶早朝ということもあり辺りの草は朝露に濡れていましたが、流れ沿いに生えるスギナの水滴は排水によるものでしょう。
▶気の早いキツネノカミソリが咲き始めていました。
▶歩道上をクルクルと飛び回ってノダケの葉上にとまったダイミョウセセリは新鮮な個体のよう。
▶同じくノダケの葉上で下向きにとまっていた三角形のホソオビアシブトクチバ。
▶庭のモミジの葉柄で蛹になっていたジャコウアゲハ。これでは風が吹くたびに揺れて足場が悪そうです。行き場を見失って仕方なくここで蛹化したのでしょうか。