2017年11月7日火曜日

ツチイナゴ

▲キクイモの茎にとまっているツチイナゴを見つけました。

▲ツチイナゴはトノサマバッタと並ぶ大型のバッタで、目の下に涙線の模様があるのが特徴です。成虫で越冬します。




2017年11月6日月曜日

シャクチリソバ

▲そばというと日本食の代表の一つと思っていましたが、ソバは中央アジア原産なんですね。柳瀬川の土手で咲いていたのはシャクチリソバの花で、インド〜中国の原産です。

▲花のアップです。花びらのように見えるのはガクで、5つに裂けています。

▲実ができていました。シャクチリソバは明治時代に持ち込まれて、小石川植物園で栽培が始まりました。それが外部に飛散して、野生化したもののようです。


2017年11月5日日曜日

カワラケツメイ

▲下宿のビオトープ付近で見つけた、マメ科のカワラケツメイです。黄色い花が1輪残っていました。カワラケツメイというと、ツマグロキチョウという黄色いチョウの食草です。小学生の時に清瀬でこのチョウを採集しましたが、その時以来出会っていません。

▲豆果ができていました。

2017年11月4日土曜日

ノコンギクとカントウヨメナ

▲柳瀬川の土手で咲くノコンギクの花です。花径は、2.5センチぐらいです。

▲こちらはカントウヨメナの花です。花径は、3センチぐらいです。

▲よく似た花で区別が難しいですが、花径の大きさや筒状花の感じ、葉や茎の様子で区別します。ノコンギクの葉はざらついています。カントウヨメナの葉はざらつきがなく、光沢感があります。



2017年11月3日金曜日

コセンダングサに集まる昆虫

▲コセンダングサの花にも多くの昆虫たちが集まります。ツマグロヒョウモンのオスです。幼虫越冬ですが、清瀬に定着して間もないせいか、様々な大きさの幼虫が見られます。

▲キタテハの秋型です。チャノキの茂みの中や枯れ葉の間で、成虫越冬します。

▲モンシロチョウのメスです。暖かい年には、12月ごろまで姿を見ることがあります。

▲モンキチョウです。逆光で羽の表側の紋が透けて見えます。

▲ベニシジミは、花の上で交尾していました。ピントは甘いですが、右側の花にはヒメジュウジナガカメムシの姿も見えます。



2017年11月2日木曜日

セイタカアワダチソウに集まる昆虫

▲セイタカアワダチソウには、多くの昆虫たちが集まります。ヒメアカタテハです。金山調節池のヨモギには、多くの幼虫や蛹が見られます。成虫越冬です。

▲キタテハの秋型です。近くに食草のカナムグラがあると、多くの個体が見られます。

▲この花で一番よく見られるシジミチョウは、ベニシジミでしょうか。

▲ヤマトシジミは道端のカタバミの花でよく見ますが、たまにはこの花も訪れます。

▲イチモンジセセリは、後ろ羽の白い紋が一列に並んでいるセセリチョウです。

▲コガネムシ科のアオドウガネは、花粉を食べにやってきます。その上にはハエも来ていますね。




2017年11月1日水曜日

カシワバハグマの花

▲中里緑地保全地域で咲くカシワバハグマの花です。キク科の多年草で、高さは40〜50センチといったところでしょうか。

▲ハグマは白熊と書き、仏具の払子に使うヤクの毛のことです。そんな風情の花ですね。一つの花に見える頭花は、10個ほどの小さい花からできています。先が5つに切れ込んで反り返ります。