▲カブトムシの雌も発生していました。
ここは、天然の樹液です。
下に見えるのは、ヨツボシケシキスイです。
▲人工樹液を訪れた、カブトムシの雄。
シーズンの初めは雄が多いのですが、この晩は雌1に対して雄は4でした。
▲触角がのこぎり状のノコギリカミキリです。
清瀬では、このカミキリも個体数が多い。
▲ナガゴマフカミキリも地味なカミキリ虫ですが、個体数が多い。
カシの木の枝を齧っていました。
▲尾端に卵鞘をつけた雌のヤマトゴキブリです。
ゴキブリの仲間も、樹液を訪れる常連です。
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