2016年7月18日月曜日

ニイニイゼミ最盛期

▲どこにとまっているのか、分かりますか?小さなセミで、からだ全体が保護色になっているので、見つけづらいセミです。

▲桜の木の梢などで、ヂーヂーと甲高い声で鳴いています。

▲清瀬では、ちいちいぼうと呼ばれ親しまれてきました。

▲ニイニイゼミは湿気の多い土壌で育つので、脱皮殻は泥に覆われています。幼虫期間は、4年前後と考えられています。

0 件のコメント:

コメントを投稿