2019年3月7日木曜日

金山調節池のニホンアカガエル

▲2/23 金山調節池で管理作業をしていると、池の中のあちらこちらにカエルの卵らしき塊がありました。

▲数えると、全部で70ほどの卵塊が見つかりました。これは、ニホンアカガエルの卵です。

▲もう親の姿はないかなと諦めかけていたところ、管理作業のメンバーが見つけてくれました。黄褐色の体で、体長は6センチほどのニホンアカガエルに間違いありません。全国各地で数を減らし、東京都の絶滅危惧種に挙げられている希少種です。

▲別の場所では、ニホンアカガエルの倍ほどの大きさのアズマヒキガエルのペアがまさに産卵の真っ最中でした。ひものように見えるのが、アズマヒキガエルの卵です。


2019年3月6日水曜日

金山調節池のアカハラ

▲2/22 金山調節池の藪の中にアカハラが降りるのを見ました。撮影しようと追いかけましたが、枯れ草がじゃましてなかなか全体像が撮れません。

▲枯れ草の間を歩きながら、虫を探して食べているようでした。なんとかトレードマークの赤い腹が見えました。

2019年3月5日火曜日

キバラモクメキリガの産卵

▲2/20 おばけ山林内のロープに産卵しているキバラモクメキリガです。ロープの下側に産み付けながら前進しています。ざっと数えたところ、100くらいはありそうです。

▲下側から見ると、あまり整然と産み付けているようには見えません。この林内にある食草はサクラかクヌギと思われますが、孵化した幼虫は食草まで無事にたどり着けるのでしょうか。

2019年3月4日月曜日

カシワオビキリガとスモモキリガ

▲2/20 おばけ山の木の幹の糖蜜を訪れていた、カシワオビキリガ(左)とスモモキリガです。カシワオビキリガの開張は3.5センチほどで体色は少し赤みを帯びています。右のスモモキリガは開張4.5センチほどで、薄い褐色の体色で羽の外縁近くに明瞭な黒点があります。食草は、カシワがクヌギ・コナラなど、スモモがクヌギ・コナラのほかサクラやスモモです。

2019年3月3日日曜日

ブナキリガとホソバキリガ

▲2/20 おばけ山の木の幹に塗った糖蜜を訪れていたブナキリガ(左)とホソバキリガです。ブナキリガの羽は褐色味が強く開張37ミリ前後、ホソバキリガの羽は色がやや薄く開張40ミリ前後です。両種の区別は色や大きさだけでなく、亜外縁線(羽の外側に沿った白っぽい線)や眼状紋の形の違いを見ます。

2019年3月2日土曜日

マユミの実をついばむメジロ

▲おばけ山のマユミの木に飛来したメジロが、夢中でマユミの実をついばんでいました。散歩中の人が側を通りかかると、飛び去りました。

2019年3月1日金曜日

糖蜜に集まるキリガ

▲2/20 夜の6時過ぎ、クヌギ林の糖蜜に集まったキリガの仲間です。これらのほとんどは、秋に羽化して成虫で越冬していた秋のキリガです。

▲同じ日、中里保存林で撮影したキバラモクメキリガとアヤモクメキリガです。これらのキリガは夜行性のうえ灯火にも集まらないので、昼間に目にする機会はめったにありません。