2016年10月27日木曜日

コセンダングサに集うチョウたち

▲多くのモンキチョウが、吸蜜に訪れていました。暖かさが続くと、12月まで見られることもあります。越冬態は蛹です。

▲ツマグロヒョウモンのオスです。幼虫越冬です。私が清瀬で初めて観察したのが2005年の9月、もう11年前のことです。今年も、9月以降は安定して発生しているようです。

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