2017年8月12日土曜日

ジャコウアゲハ

▲せせらぎ公園で出会ったジャコウアゲハのオスです。

▲体に派手な赤い模様があるのは、鳥などの天敵に対する警告色です。食草のウマノスズクサに含まれているアルカロイド系の毒を体にため込んでいるのです。

2017年8月11日金曜日

アブラゼミ羽化無残

▲羽化を観察した3匹のアブラゼミのうちの1匹です。羽化の途中で、アリに見つかってしまったようです。無数のアリにたかられたセミは体を震わせますが、もはやどうにもなりません。5~7年の地中生活を終えて、これから地上生活を始めようというときに…何とも無残ですが、手の出しようがありません。

2017年8月10日木曜日

ナナフシモドキ

▲クズの葉の上にとまっていたのは、褐色のナナフシモドキです。緑の葉の上では、よく目立ちますね。体長10㌢ほどありました。緑色の個体も多く見られます。メスだけで繁殖します。

2017年8月9日水曜日

羽化直後のツクツクボウシ

▲早朝、エノキの葉にとまっているツクツクボウシのオスを見つけました。葉の裏側には、幼虫の脱皮殻が見えます。羽化間もない個体です。立秋の頃から、増えてくるセミです。

2017年8月8日火曜日

アブラゼミの羽化

▲夜に雨が降った翌朝、セミの羽化が見られるのではないかと出かけました。思った通り、3か所でアブラゼミの羽化を観察できました。雨上がりの地面から出てきたせいで、幼虫は泥まみれでした。背中が割れている幼虫を見つけたのが、6時2分。

▲6時23分、上半身が出ました。

▲6時32分、足と羽が出ました。

▲6時58分、起き上がって、自分の脱いだ殻につかまります。

▲7時4分、腹端も出て羽が少しずつ伸び始めました。

▲7時12分、羽が伸び切るまでもう少しです。

▲7時54分、伸びた羽が少しずつ色づいてきます。

▲9時26分、だいぶアブラゼミらしくなりました。これはオスですが、この個体が鳴き始めるには1週間ぐらいかかるということです。

2017年8月7日月曜日

安曇野のアオハダトンボ

▲7月末に、旧職場の人達と松本旅行に行きました。その折、大王わさび園に立ち寄り、撮影したものです。オスは、清瀬でも見られるハグロトンボに似ています。羽に、金属緑色の光沢があります。

▲メスの羽の前縁には、白い紋があります。このわさび園のように湧水などの清流に生息しているようです。

2017年8月6日日曜日

バッタ探し

▲翌日は、金山調節池でのバッタ捕りです。

▲一番多かったのは、ショウリョウバッタです。体長8センチ余りのメスが目立ちました。体に薄茶色の線模様がある個体は、枯草のそばにとまっていると見事な保護色となって、ちょっと目を離すと見失ってしまいます。

▲交尾をしているペアを見つけました。左がメス、右がオスです。ずいぶん大きさに差がありますね。

▲これは、よく似たショウリョウバッタモドキです。ショウリョウバッタより柔らかい雰囲気で、近づくと葉の裏に回り込んで隠れてしまいます。
 ほかにも、トノサマバッタやクルマバッタモドキ、コバネイナゴなどがいました。