2019年4月14日日曜日

ミドリヒゲナガとウスフタスジシロエダシャク

▲C地区でカタクリの巡回当番の時に、見つけたとても小さな蛾です。羽の長さは1センチぐらいでしょうか。それに比べて、白く見えるヒゲ(触角)がとても長い。羽は光沢があるように見えます。ミドリヒゲナガという、ヒゲナガガの一種でした。年1回コナラの花の周辺で見られるということですが、食草はわかっていないようです。

▲ササの葉にとまっていたのは、ウスフタスジシロエダシャクというシャクガの一種です。羽を開いても2センチぐらいの、小さな蛾です。春と夏の2回出現するということです。食草はリンゴ、マメザクラ、ナナカマドと山地系の植物が多いようですが、清瀬ではヤマザクラかなにかを食べているのでしょうか。


2019年4月13日土曜日

中里保全緑地のニリンソウ

▲中里保全緑地では、白い花の群落が見られます。これはニリンソウで、花壇に植えられるアネモネと同じキンポウゲ科の植物です。

▲1本の花茎に2輪の花が咲くことが和名の由来ですが、1輪だったり3輪だったりすることもあります。

▲ホソヒメヒラタアブが訪れていました。黄色い花粉に惹かれたのでしょうか?よく見ると、口吻に黄色い花粉がついているのが見えます。



2019年4月12日金曜日

アゲハ

▲日差しはあったものの、北風が冷たい日でした。それでも、小さな春型のアゲハが強い風に争うように飛んできました。さすがに疲れたのか、ササのは上で羽を休めました。

2019年4月11日木曜日

天気の急変

▲4/8の夕方、急な稲光の後、大きな雷鳴が聞こえ、音を立てて雹が降りました。窓越しに、屋根の上の氷の粒が見えます。

▲霰と雹は大きさの違いだけということで、5ミリ未満が霰で5ミリ以上のものを雹というそうです。

2019年4月10日水曜日

キランソウ

▲4/4 くぬぎ林で見かけたキランソウの花です。這性の多年草で、草丈は5~6センチぐらいです。葉も花も色が濃く、半日陰に咲いています。同じシソ科のジュウニヒトエはまだ開花していませんでしたが、まもなくでしょう。

2019年4月9日火曜日

ビロウドツリアブ

▲4/4 せせらぎ公園沿いに咲くオオアラセイトウ(ショカツサイ)の花を訪れている2匹のビロウドツリアブです。3〜4月に出現する春の昆虫で、体長1センチほどの丸っこいぬいぐるみのような体つきが愛らしい。

▲ホバリングしながら長い針のような口吻で蜜を吸っています。

2019年4月8日月曜日

ナズナにモンシロチョウ

▲4/3 せせらぎ公園付近のナズナの花で吸蜜しているモンシロチョウです。春の七草として知られるナズナは、史前帰化植物と見られています。そして、モンシロチョウもアブラナ科野菜とともに大陸から入ってきた史前帰化昆虫と考えられています。どちらも今ではすっかり日本の春の風物詩となっているのに意外ですね。