▶きょうは中里緑地とせせらぎ公園を歩きました。緑地内では、樹液にサトキマダラヒカゲとシラホシハナムグリが訪れていました。
▶新鮮なヒカゲチョウも来ていました。派手さはありませんが、捨てがたい魅力のあるチョウです。
▶樹液をなめていたヒラタクワガタのオスがこちらの気配に気づき、そそくさと下に降りて隠れてしまいました。
▶緑地内では、ムラサキシキブの花があちこちで咲いています。ホソヒラタアブが花を訪れていました。
▶シロシタホタルガが葉に止まっていました。近くのサワフタギで発生したのでしょう。飛ぶと後ろばねの白い斑が目立ちます。
▶足元から飛び立ったのは、羽化したばかりと思われるミドリヒョウモンのオスでした。昨年クヌギの幹に産卵したメスを観察しましたが、その卵から成長した世代です。これからの盛夏の間は姿を消し、秋になるとまた見かけるようになります。
▶同じく足元の草間からオレンジ色のチョウが飛び出し、ササの葉上に静止しました。今年初見のアカシジミです。
▶せせらぎ公園では、誤剪定のためにアジサイが殆ど花を付けていませんが、剪定をかろうじて免れたガクアジサイが寂しそうに咲いていました。
▶流れの中には早くもナガエミクリの花が咲き出していました。環境省の準絶滅危惧種です。
▶せせらぎ管理棟の入口で、ニワトコの実が赤く結実していました。万葉の時代から「やまたづ」の名で親しまれてきた植物です。










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