▲雑木林の中では、サイハイランが咲いていました。
▲畑の上空を舞うチョウゲンボウです。
▲ガマズミの花には、キロトラカミキリなどの小さな甲虫たちが訪れていました。
▲シロテンハナムグリなどのコガネムシもたくさん。中でも一番多いのは、コアオハナムグリです。
▲萌芽更新後の雑木林では、複数のゴマダラチョウが葉先にとまって占有行動をしていました。
▲畑道の脇のカマツカの葉にいたのは、ルリカミキリです。この写真、実は180度回転しています。実際は葉の下にぶら下がるようにとまっていました。
▲コナラの葉を食っていたのは、コイチャコガネです。
▲雑木林のヘリの明るい場所では、タツナミソウが咲いていました。
▲雑木林の中で咲く、コヒロハハナヤスリです。
▲ゴンズイの花には、早くもアカシジミの姿がありました。こんなに早く姿を見たのは初めてです。
▲草地では、チガヤの白い穂が風にそよいでいました。
▲雑木林の半日陰の場所では、オカタツナミソウが群落を作っていました。
▲道の縁では、ウツギの花が咲いていました。この花を見ると「夏は来ぬ」を思い出します。
▲せせらぎの畔にあった大きなキノコ。軸の直径は10センチはありそうです。
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