2023年9月10日日曜日

都民の里山保全体験

▶きのうは松山緑地保全地域で行われた都民参加の里山保全体験プログラムのお手伝いに参加しました。台風13号による大きな影響はなかったものの小雨が続く悪条件でしたが、参加した都民の皆さんは楽しそうに自然観察、落枝整理、ササ刈り、除伐などのプログラムに取り組んでいました。
▶緑地内にはヤブランなどの野草が咲き、作業の疲れを癒やしてくれました。
 

2023年9月9日土曜日

ナラ枯れ被害の拡大と落枝

▶猛暑がなんとか収まりつつありますが、雑木林の中は葉が茶色く枯れたクヌギやコナラの木が目立ちます。この写真は御殿山保全緑地ですが、ナラ枯れの被害木が多く落枝の危険があるため、管理者の東京都が林内の歩道を通行止めにして被害木を伐採する予定です。
▶こちらは中里A地区林内の様子です。台風などによる強風がなくても、枯れた枝が落ちてくるので危険です。林内を散策するときには頭上にも十分に注意しましょう。
▶擬木にとまっていたのはササキリです。雑木林にすむキリギリスの仲間で、私にとっては子供の頃からのなじみ深い昆虫のひとつです。これは剣のような形の産卵管をもつメスの個体です。
 

2023年9月8日金曜日

路上吸水のイチモンジチョウ

▶せせらぎ公園から清瀬橋親水公園への歩道上にとまるイチモンジチョウです。人や自転車が通ると飛び立ち、またすぐに戻ってきます。
▶何をしているのかよく見る口吻を伸ばしていました。口吻を伸ばしていました。吸水の仕草です。路面は全く濡れていないように見えたのですが、隙間には水分があったのでしょうか。
 

2023年9月7日木曜日

ヌスビトハギの花

▶クヌギ林の中でヌスビトハギが繁茂していました。キツネノカミソリやウバユリの元気のなさに比べると異様な感じがします。
▶中里保全緑地C地区では、キツネノカミソリが咲いた後にフジカンゾウが元気に咲いていました。荒れ地に強いマメ科植物は異常気象にも強いのかもしれません。




 

2023年9月6日水曜日

浅間牧場のチョウとガ

▶浅間牧場で出会ったチョウです。左上から時計まわりに、ウラギンヒョウモン、アザミの花とジャノメチョウ、アザミの花のまわりを飛ぶミヤマカラスアゲハ、そして、イカリモンガです。
▶歩道沿いにはツリフネソウが咲いていました。今年は清瀬でもツリフネソウが見られるといいのですが。
 

2023年9月5日火曜日

湯の丸高原 池の平湿原の花とチョウ

▶池の平湿原のまわりを囲む歩道を歩きました。左上から時計まわりにマツムシソウを訪れたクジャクチョウとベニヒカゲ、ノアザミの花から飛び立つギンボシヒョウモン、マツムシソウの花とベニヒカゲ、キオンの花とアサギマダラです。
▶歩道に舞い降りたトンボは、ベニヒカゲをくわえていました。サナエトンボらしいことは分かりましたが、初めて見るトンボでした。帰宅後に調べると、ナゴヤサナエでした。
▶ヤマハハコの花を訪れていたのは、ウラナミシジミです。温暖地で発生するシジミチョウですが、こんな高標高まで上がってくることもあるのですね。
 

2023年9月4日月曜日

軽井沢町植物園の花と虫

▶8月末の軽井沢町植物園を訪ねました。日差しは暑いものの、空気には秋の気配が感じられました。左上から時計回りに、ミソハギの花ではねを休めるオニヤンマ、ススキの葉にとまるマユタテアカネ、アザミの花のアカアシカスミカメ、そして↓
▶レンゲショウマです。もう終盤でしたが、まだ十分にこの花の良さを堪能できました。