2025年8月7日木曜日

マメキシタバとゴマダラチョウ

▶昼間クヌギの幹でじっとしているのはヤガ科のマメキシタバです。夜の樹液酒場の常連客です。
▶一方クヌギの幹に飛来したばかりのゴマダラチョウは昼専門の訪問客です。どちらも下向きにとまっているのが面白いですね。
 

2025年8月6日水曜日

コノシメトンボ

▶少し前にノシメトンボを掲載しました(7/28)が、このところ緑地内でコノシメトンボをたくさん見かけます。体側面に黒色斑がくっきりと目立つメスです。この黒色斑が並んでいる様子を着物や織物の「熨斗目」に見立てたのです。
▶こちらは少し前に撮影した若いオス。体がオレンジ色で、「熨斗目」の由来となった黒色斑は目立ちません。
 

2025年8月5日火曜日

恐るべしシオヤアブ

▶シオヤアブは他の昆虫を捕食するムシヒキアブの仲間です。尻に白い毛の塊があるのはオスです。クロスズメバチを捕食し体液を吸っていました。
▶コガタスズメバチを捕らえたシオヤアブ。毒針をもつスズメバチは決して容易い相手ではないと思うのですが、高い飛翔能力で背面から襲い素早く消化酵素と毒を含む唾液を注入して獲物の動きを封じる狩人です。
 

2025年8月4日月曜日

ヒメハサミツノカメムシ

▶尾部に赤く目立つハサミ状の突起をもつカメムシを見つけました。ヒメハサミツノカメムシです。ハサミがあるのはオスだけです。
▶こちらは同種のメスでハサミはありません。ハサミは武器ではなく交尾の際にオスがメスを捕まえるのに使います。
 

2025年8月3日日曜日

保全体験活動の自然観察で

▶きのうは第2回の子供たち向けの緑地保全体験の支援に参加、プログラムの中の自然観察で樹液に集まる多くの昆虫たちを観察し、子供たちも保護者の皆さんも驚いていました。
▶作業中に会員が発見したヤスマツトビナナフシにも「こんな昆虫見たことない」と夏休みならではの思い出ができたようでよかったです。
 

2025年8月2日土曜日

スギナの排水とアオダイショウ

▶早朝のせせらぎ公園沿いを歩くと、水辺のスギナが水玉で着飾っています。夜から朝にかけて蒸散が抑えられ余分な水を排水したのです。
▶緑地脇の地面を体長2m近くのアオダイショウが右から左へ横切りました。せせらぎ公園沿いではネズミを狙うアオダイショウが多く生息しています。
 

2025年8月1日金曜日

空堀川管理道、木陰の生き物たち

▶空堀川管理道は木陰が続くので安心して歩けます。クワの幼木にいたキボシカミキリは外来種です。
▶夏から秋にかけてはキリギリスの仲間のササキリを楽な姿勢で観察できるスポットです。
▶クモも多くの種類を観察できます。クワの葉で休むコゲチャオニグモのメスです。