2021年4月7日水曜日

イカリソウの花

▶中里保全緑地B地区では、カタクリに替わってイカリソウが咲き競っています。
▶船の錨のような形の花径はおよそ3㎝。花弁には長い距があります。細長い袋状の距にそんなに蜜があるように思えませんが、どんな昆虫が訪れるのでしょう。
 

2021年4月6日火曜日

バナナ虫の交尾行動

▶エゴノキの若葉が不自然に揺れていたのは、バナナ虫の仕業でした。バナナ虫とは、体長1.5cmほどのツマグロオオヨコバイです。
▶葉に上向きにとまっているのがメスで、横で羽ばたきを繰り返していたのがオスだと思います。オスの羽ばたきは交尾を解こうとする行動だったのでしょうか。
▶交尾が解けると、オスはすぐに飛び去りました。

 

2021年4月5日月曜日

桜にオナガ

▶花が散ったソメイヨシノの枝に、数羽のオナガの姿が見えました。
▶何かをしきりにつついていました。
▶くわえたのは桜の若葉のようです。桜の葉は和菓子にも使うくらいですから鳥たちにもおいしいのでしょう。
 

2021年4月4日日曜日

ニリンソウとイチリンソウ

▶中里保全緑地C地区のニリンソウ群落です。1本の茎に2輪の花が咲くのでこの名前ですが、1輪や3輪のこともあります。花径は2.5㎝ほどで花弁のように見えるのはがくです。
▶花径が4㎝ほどのイチリンソウです。清瀬ではニリンソウほどの群落を形成しているところはありません。
▶花弁がないといえばヒトリシズカも足早に咲き過ぎていきます。白く見えるのは糸状の雄しべです。
 

2021年4月3日土曜日

クロアゲハの春型

▶カタクリの花がほぼ終わった花畑の上をクロアゲハが元気よく飛び回っていました。そのうち近くの灌木にとまり翅を休めました。
▶裏側から見たところです。夏型に比べるとひと回り小型です。撮影したのは4月1日ですが、こんなに早くクロアゲハを見ることは今までありませんでした。
 

2021年4月2日金曜日

クヌギの梢に群れるマヒワ

▶クヌギの梢に10数羽の小鳥が群れているのが目に入りました。
▶双眼鏡で見るとどうやらマヒワの群れのようです。
▶クヌギの花穂をつついているので初めは花を食べているのかと思いました。
▶高いところなのでよく見えませんでしたが花穂の元のほうをつついているようです。
▶クヌギには虫こぶが多いのでもしかすると虫こぶの中の虫がお目当てだったのかもしれません。
▶北へ帰る旅の途中で食事に立ち寄ったものでしょう。

 

カタクリの見ごろ終わる

▶きょう(4/1)は中里保全緑地C地区のカタクリ巡視当番でした。カタクリの花はほぼ終わりです。残った花にキタキチョウが吸蜜に訪れました。
▶別の花にはスジグロシロチョウが飛来し吸蜜していました。
▶葉の上で休息していたのはベニシジミです。
▶カタクリの多くは結実しつつありました。