2021年4月4日日曜日

ニリンソウとイチリンソウ

▶中里保全緑地C地区のニリンソウ群落です。1本の茎に2輪の花が咲くのでこの名前ですが、1輪や3輪のこともあります。花径は2.5㎝ほどで花弁のように見えるのはがくです。
▶花径が4㎝ほどのイチリンソウです。清瀬ではニリンソウほどの群落を形成しているところはありません。
▶花弁がないといえばヒトリシズカも足早に咲き過ぎていきます。白く見えるのは糸状の雄しべです。
 

2021年4月3日土曜日

クロアゲハの春型

▶カタクリの花がほぼ終わった花畑の上をクロアゲハが元気よく飛び回っていました。そのうち近くの灌木にとまり翅を休めました。
▶裏側から見たところです。夏型に比べるとひと回り小型です。撮影したのは4月1日ですが、こんなに早くクロアゲハを見ることは今までありませんでした。
 

2021年4月2日金曜日

クヌギの梢に群れるマヒワ

▶クヌギの梢に10数羽の小鳥が群れているのが目に入りました。
▶双眼鏡で見るとどうやらマヒワの群れのようです。
▶クヌギの花穂をつついているので初めは花を食べているのかと思いました。
▶高いところなのでよく見えませんでしたが花穂の元のほうをつついているようです。
▶クヌギには虫こぶが多いのでもしかすると虫こぶの中の虫がお目当てだったのかもしれません。
▶北へ帰る旅の途中で食事に立ち寄ったものでしょう。

 

カタクリの見ごろ終わる

▶きょう(4/1)は中里保全緑地C地区のカタクリ巡視当番でした。カタクリの花はほぼ終わりです。残った花にキタキチョウが吸蜜に訪れました。
▶別の花にはスジグロシロチョウが飛来し吸蜜していました。
▶葉の上で休息していたのはベニシジミです。
▶カタクリの多くは結実しつつありました。
 

2021年3月31日水曜日

ジンチョウゲの花にスジグロシロチョウ

▶野塩3丁目にある農地の一角で、ジンチョウゲの花が芳香を放っています。1匹の白いチョウが舞っているのが見えたので近づくと、今年初めて見るスジグロシロチョウが訪花し蜜を吸っていました。
▶名前の通り白っぽい翅に黒い筋が目立つチョウです。オスの翅には発香鱗があり、そのにおいでメスを誘うと考えられています。

2021年3月30日火曜日

キブシの花を食うヒヨドリ

▶キブシの枝にヒヨドリがとまりました。近くにもう1羽も。
▶するとキブシの花をつまんで食べ始めました。本当に食欲旺盛な鳥だと思います。

 

2021年3月29日月曜日

スミレいろいろ

▶アオイスミレは3月5日の撮影です。花はもう終わっています。これから徐々に葉が大きくなります。
▶今一番多いのはタチツボスミレです。清瀬で広く見られるスミレです。
▶めずらしいナガバノスミレサイシンです。見かけに個体差があるスミレです。
▶白い花のスミレはマルバスミレです。これも清瀬で広く見られます。
▶小さいヒメスミレです。撮影した場所は林床の手入れがされなくなり、数が減少してしまいました。