きよせ季節だより
2019年12月7日土曜日
クロスジフユエダシャク
▲雑木林の中で、クロスジフユエダシャクが飛び始めました。かなり長い時間を飛び続け、ときおり葉にとまって休みます。
▲日が落ちてから、遊歩道のロープで交尾しているペアを見つけました。夜の冷気の中での営みは、何度見ても神秘的です。
2019年12月6日金曜日
アオジとシメ
▲金山調節池を歩いていた時のこと、ツッ、ツッという声が聞こえたかと思うと、小さな鳥がヤブの中に飛び込みました。目を凝らしてみると、黄色い腹のアオジでした。確認できたのは1羽です。
▲梢には、ちょっと太ったイメージあるシメがとまっていました。大きなくちばしで何か木の実を食べているようでした。2羽を確認しました。
2019年12月5日木曜日
マンリョウの赤い実
▲冬枯れの林の中で、赤い実が目立つマンリョウです。林のあちこちで見られるのは、鳥が食べて種を散布するからでしょう。正月の飾りとしても使われます。
▲一方で、まだ花が見られる植物もありました。ナンテンハギです。葉は1まい欠けていますが…。
2019年12月4日水曜日
糖蜜に集まる蛾
▲11/19、人工糖蜜に集まった秋のキリガです。
▲日が落ちて間もなく、暗い林の中を飛来し無心に吸蜜しています。最近樹液の出る木が少なく、成虫になってからはほとんど餌にありつけないものも多いのではないでしょうか。
2019年12月3日火曜日
魚を捕らえたカワセミ
▲空堀川のほとりで見かけたカワセミです。川面にジャンプして結構な大きさの魚を捕らえました。
▲苦労して飲み込んだ後も、少し苦しそうでした。このところ雨で空堀川も水を湛えていることが多く、カワセミの姿もよく見られます。
2019年12月2日月曜日
トウネズミモチの実
▲トウネズミモチの黒い実です。ネズミモチの名は、この黒い実がネズミの糞に似ていて葉がモチノキに似ていることによります。トウは中国原産を表す唐です。木の実は鳥を呼ぶために赤い色をしていることが多いのですが、味によほど自信があるのか地味な黒い色をしています。事実野鳥が好んで食べ、あちこちに広がるので要注意外来生物に指定されています。
▲似たネズミモチに比べて葉が大きいこと、それに葉脈が透けて見えるので区別は容易です。
2019年12月1日日曜日
キジバトの水浴び
▲金山緑地公園の流れの中で、キジバトが仲よく並んで水浴びをしていました。金山緑地公園や調節池では、キジバトに限らずシジュウカラやヒヨドリなど多くの野鳥の水浴びの様子が観察できます。
▲日差しがさんさんと降り注ぐ中での水浴びは、とても気持ちよさそうに見えます。じつは鳥たちの体には寄生虫がついていることが多く、それを除くためにも真冬の凍てつくような日でも水浴びをするのです。
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