2019年3月14日木曜日

せせらぎ公園のマンサク

▲3/8 せせらぎ公園に植栽されたマンサクが満開でした。マンサクの語源は、早春に他の花に先駆けて「先ず咲く」ことから、まずさく→まんさくと変化したということですが、確かではないようです。

▲黄色い糸状の花弁が青空に映え、華やかでよく目立ちます。
 この日、せせらぎ公園の小さな流れの上に、1匹のアメンボ(ナミアメンボ)を見つけました。

2019年3月13日水曜日

アセビの花咲く

▲3/8 空掘川管理道に植栽されたアセビの花が咲いていました。ツツジ科の常緑低木で、早春に花をつけるところからよく公園などに植えられます。漢字では「馬酔木」と書く有毒植物です。

2019年3月12日火曜日

キツネノカミソリ芽生え

▲3/8 おばけ山林内のキツネノカミソリ芽生えです。スイセンの葉に似て、先に円みがあります。花が咲くのは夏で、その前に葉は枯れてしまいます。

2019年3月11日月曜日

カタクリの芽生え

▲3/8 おばけ山の林内で、カタクリの芽生えを観察しました。

▲この日は1枚葉の芽生えだけでしたが、まもなく蕾を抱えた2枚葉の花芽も顔を出すことでしょう。昨年カタクリの開花を確認したのが3/13でしたが、今年はどうでしょうか。

2019年3月10日日曜日

ヒメカンスゲ開花

▲3/8 春の日差しの中、おばけ山を歩きました。冷たい北風が吹いていましたが、林の中は比較的暖かく感じました。ヒメカンスゲの開花がちょうど始まったところです。黄色い毛ばたきのように見えるのは雄花で、下の方に雌花が見えます。

2019年3月9日土曜日

巣箱架け替え作業

▲3/5は久しぶりに暖かい日差しが降り注ぎ、春の空気に包まれました。この日、松山緑地保全地域の巣箱架け替え作業に参加しました。

▲取り外した巣箱は全部でで22個で、シジュウカラ用に架けられたものです。そのままでは今シーズンの営巣に利用されないので、古い巣を取り出してきれいに清掃してから再び取り付けます。

▲右側は営巣に使用された巣箱で、左側は使用されていない巣箱です。営巣されていない方は、鳥のフンでいっぱいでした。

▲土台や周囲には苔や枯れ草、中心部分には犬の毛のようなものが使われています。無精卵が一つ残っていました。

▲鳥のフンがなかった巣箱には、3匹のヤモリが陣取っていました。

▲巣箱から外された野鳥の巣です。ほとんどがシジュウカラですが、左上の巣はシュロの繊維できれいに作られていて、他の巣とは様子が違いました。シジュウカラ以外の野鳥が利用したのかどうかは不明です。

2019年3月8日金曜日

金山調節池のカヤネズミ

▲2/23 金山調節池の管理作業をしているとき、小さなネズミが跳び出しました。作業のメンバーが捕獲してポリバケツの中に入れました。文字通り濡れねずみです。

▲ヨシの枯れ草を入れて、幸い暖かい日差しだったので、まもなく乾きました。体長6センチ、尾長6センチのカヤネズミです。

▲カヤネズミは1属1種で、体重は8〜10グラムでネズミの中では最軽量です。沼沢地や河床の草原に住み、ヨシなど草丈の高いイネ科の草に尾を巻きつけて登ります。東京都ではもはや生息地が失われ、絶滅種に挙げられている希少種です。

▲幸い元気を取り戻し、ポリバケツを懸命に登ろうとしていましたので、草の残っているところに放しました。