2018年1月17日水曜日

葛西臨海公園の鳥たち

1月14日に市街観察会の下見で行った葛西臨海公園で撮影した鳥たちを紹介します。

▲ノスリ(タカ科)クロマツの梢にとまっていました。

▲ノスリは、3か所で観察できました。

▲干潟にいたイソシギ(シギ科)です。

▲目の前の石の上に飛来したメジロ(メジロ科)です。

▲地面で餌をついばんでいたアオジ(ホオジロ科)が茂みの中に隠れました。

▲海には、カンムリカイツブリ(カイツブリ科)の姿も。

▲ヒドリガモ(カモ科)のつがいです。

▲草地で餌を探していたのは、シロハラ(ヒタキ科)です。

▲黒い実を食べにきたヒヨドリ(ヒヨドリ科)です。黒い実はトウネズミモチでしょうか。
 
▲汽水池にいたハシビロガモ(カモ科)です。
 
▲汽水池にいたオオバン(クイナ科)は、水草の茎の繊維質を引っ張っていました。

▲ヨシの茎にとまるジョウビタキ(ヒタキ科)のオスです。

▲こちらはジョウビタキのメスです。

▲草地で実をついばんでいたのは、ツグミ(ヒタキ科)です。
 全ては写真におさめられませんでしたが、鳴き声も含め全部で30種類以上の野鳥を確認できました。



2018年1月14日日曜日

ウバタマムシの越冬個体

▲きょうは、1月27日(土)開催予定の自然を守る会主催の市外野鳥観察会の下見で、葛西臨海公園に行ってきました。ちょうど目の高さぐらいのところでじっとしているウバタマムシを見つけました。触角をたたみ、越冬スタイルそのものです。それにしても、こんな丸裸の状態で越冬しているのを見るのは初めてです。

▲樹皮の下や害虫駆除用のコモ巻きの下などで越冬しているのは見たことがありますが…
 近くにクロマツの木はありましたが、この木はマツではなかったですし…

2018年1月12日金曜日

せせらぎ公園のフユシャクとシロハラ

▲せせらぎ公園の柵に静止していたクロバネフユシャクのオスです。名前の通り、羽がとても黒っぽく見えます。

▲近くには、シロフフユエダシャクのオスもとまっていました。今シーズンの所見です。おばけ山の街灯の柱にもとまっていました。

▲せせらぎ公園の第4小学校近くで出会ったシロハラです。この場所がお気に入りのようで、歩くたびに見かけます。

2018年1月11日木曜日

金山緑地公園・調節池の鳥たち

きょうは午後から金山緑地公園・調節池へ向かいました。池にはカルガモとマガモが一番多く見られました。

▲ オナガガモのつがいも1組が見られました。

▲コサギは、2本の冠羽とカールした飾り羽が見える夏羽ですね。手前は、マガモのつがいです。

▲センダンの木では、ヒヨドリが実を食べにきていました。

▲調節池の湿地帯におりていたアオジが、近くの木の枝に飛び移りました。驚かせてしまったかもしれません。アオジは、せせらぎ公園でも見ました。

▲メジロの姿もよく見ました。

▲二十数羽のドバトがケヤキの枝で羽を休めていました。青灰色で羽に2本の黒い帯がある模様が、原種のカワラバトに近いと言われています。

2018年1月9日火曜日

モンシロチョウは空振り

きょうは薄手の上着1枚でも、歩いていると汗ばむような陽気になりました。昨年は12月に入ってもモンシロチョウが元気に飛ぶ姿が何度も見られたので、もしかしたらきょうもと思って出かけたのですが、空振りでした。何日か暖かい日が続かないと、羽化には結びつかないのでしょう。
 
▲キクの花を訪れたモンシロチョウ(2017.11.21)

2018年1月8日月曜日

冬のシマアメンボ

▲1月に入っても、せせらぎ公園の流れにシマアメンボの姿が見られます。さすがに12月までのように多くはありませんが、水面を滑るように歩いていました。アメンボというと、小さな虫が水面に落ちた時の波動を感知して捕らえ体液を吸うのですが、こんな冬にも獲物がいると見えます。餌はユスリカの仲間でしょうか。アメンボにしてもユスリカにしても、冬に活動できるのはやはり温暖化の影響でしょう。写真は、11月22日に撮影した交尾の様子です。

2018年1月6日土曜日

フィールドワーク再開

事情があって昨年末から休止していましたが、今日からフィールドワークを再開しました。午後から、おばけ山からせせらぎ公園沿いを歩きました。久しぶりなので、何か調子は出ませんでしたが、徐々に慣れていくと思います。

▲おばけ山のヤマザクラの幹に、クロバネフユシャクのオスがとまっていました。ちょっと見はわかりませんが、よく見ると羽をたたんで静止している姿が浮かび上がってきます。

▲これがアップの画像です。目を凝らして探していたわけではありませんが、ゆっくり歩いていたせいか目の端に入ってきました。

▲クヌギ林ではクズはきが済んで、落ち葉がまとめられていました。

▲落ち葉の下からカントウタンポポの葉がのぞいています。葉を地面に広げてロゼットになっているのは、冬の弱い日差しも貪欲に葉に受けて、春に備えているのです。クズはきをしないと日光を受けられず、開花が遅れてしまいます。

空堀川管理道川沿いでは、コガモ、キセキレイ、コサギを、林の中や縁では、ヒヨドリ、キジバト、モズ、シジュウカラなどを観察できました。おいおい紹介していきます。