2017年9月7日木曜日

清瀬のミドリヒョウモン

▲8月の末に鹿沢園地で観察したミドリヒョウモンを、清瀬でも観察できました。せせらぎ公園沿いに咲くヤブカラシの花を訪れていました。後ろ羽の裏側が緑色であることが名前の由来です。

▲清瀬でツマグロヒョウモン以外のヒョウモン類を見るのは久しぶりです。これはメスですね。

2017年9月6日水曜日

ワレモコウにトックリバチ

▲ワレモコウの花を訪れたトックリバチです。ワレモコウは、かつてはよく見られた花ですが、最近はあまり見かけなくなりました。それでもこうして少ないながら見られるのは嬉しいことです。いつまでも残しておきたい野の花の一つです。
 このトックリバチは黄色い紋が少ないので、ムモントックリバチでしょうか。体長は1センチ余りと小さいですが、独特の体形をしています。

2017年9月5日火曜日

ナガサキアゲハのメス

▲せせらぎ公園を歩いていたとき、目の前を2匹の黒いアゲハが絡みあうように飛んで来ました。追われていた方が葉にとまり、羽を広げました。ナガサキアゲハのメスです。ここ数年、温暖化の影響で清瀬でも普通に見られるようになりましたが、もともとは南方系のアゲハチョウです。

2017年9月4日月曜日

ルリタテハ

▲中里緑地保全地域のクヌギに飛来したルリタテハです。夏場は、よく樹液に飛来します。

▲羽を開くと、紺色の地に瑠璃色の帯が美しいタテハチョウです。タテハチョウの仲間は、このように下向きに止まることが多いです。

2017年9月3日日曜日

サキグロムシヒキ

▲ドウダンツツジで、キマダラヒカゲの羽が見えました。なんか様子が変だと思って近づくと、ムシヒキアブに捕えられていました。

▲体が茶褐色で腹の先が黒いサキグロムシヒキが、キマダラヒカゲを捕えています。チョウが羽を打ち下ろした姿勢で捕えられているので、飛んでいる最中につかまったのかもしれません。チョウの羽を指でつまんでも、アブは獲物を放そうとしませんでした。

2017年9月2日土曜日

吸水するカラスアゲハ

▲湿った地面で吸水するカラスアゲハです。

▲羽を開くと、緑の鱗粉が光に反射してきれいです。吸水するのはオスだけで、土中に含まれるミネラル分を吸収するのが目的といわれています。

2017年9月1日金曜日

鹿沢園地の昆虫たち

▲鹿沢国民休暇村にある鹿沢園地を歩きました。以前に比べて整備が行き届いていないようで、園内の歩道は草が茂って歩きづらかったです。

▲駐車場の車に飛来したエルタテハです。

▲カビに侵されたと思われるバッタが、草の茎にしがみついた姿勢でくっついていました。こんなバッタがそこかしこで見られました。

▲ハンゴンソウの花を訪れたミドリヒョウモンです。池の平湿原では見られなかったヒョウモンチョウで、比較的標高の低い所で見られます。これからの季節、清瀬でも少ないながら見られるようになります。

▲オオカサモチの花でしょうか、ヨツスジハナカミキリが花粉を食べに訪れていました。

▲アカハナカミキリも、同じ花を訪れていました。

▲ハンゴンソウで蜜を吸うシロシタオビエダシャクです。山地性のシャクガで、個体数は多く、昼間花で蜜を吸う姿がよく見られます。