2026年6月11日木曜日

ハチのそっくりさん

▶雑木林を歩くと、エゴノキの実が鈴なりになっていました。エゴノキは花もきれいですが、実もなかなかのものです。
▶コナラの洞近くでヒラタクワガタのオス同士が大顎で組み合っていました。餌か住処を巡って争っていたのでしょう。
▶コナラの樹液近くで見かけたハチモドキハナアブのメスです。ドロバチの仲間もよく樹液を訪れますが、それらのハチに擬態しています。どうやら産卵していたようです。
▶葉の上にもハチのそっくりさんを見つけました。ムラサキスカシバという蛾のオスで、黒い翅の下に透明の後ろ翅が隠れています。ハチのそっくりさんたちはハチに似ているだけで、どちらも毒針はもっていません。
▶せせらぎ公園ではハグロトンボが発生していました。きょうはまだ1頭だけでしたが、これから次々と羽化してくることでしょう。
▶林の縁でノカンゾウが咲き始めていました。いくつか萎んだ花の跡も見られたので、数日前から咲いていたと思われます。
▶チダケサシの花も咲いていました。ユキノシタ科の多年草で、湿り気のある斜面で毎年見られます。
▶ナンテンハギの花も咲いていました。フタバハギともいうように、花の後ろに2枚の小葉からなる複葉が見えます。
 

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