2024年1月13日土曜日

またまた木々の冬芽と葉痕を楽しむ

▶すべて中里地区での撮影です。左上から時計まわりに、ガマズミは毛が多いのが特徴です。冬芽も枝も赤いミズキの側芽(枝の途中にある冬芽)はとても小さい。アカメガシワの冬芽は毛に覆われ枝にも毛が密生しています。ムラサキシキブの頂芽(枝先の冬芽)は2枚の葉が向き合っています。
 

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