2024年1月2日火曜日

また木々の冬芽と葉痕を楽しむ

▶すべて中里保全緑地での撮影です。左上から時計まわりに、ヌルデの頂芽(枝先の冬芽)は黄褐色の毛に覆われています。アオハダは古い葉痕が積み重なった短枝がたくさん見られます。イヌビワは水滴形の頂芽と花嚢の付け根に葉痕が見えます。ゴンズイの頂芽は小豆色でふっくらとしています。
 

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