▶それでもわずかの蜜を求めてミツバチの仲間が忙しく花から花へと渡って蜜を集めています。一番多いのはトラマルハナバチで、花に潜り込んで蜜を集めています。
▶二回りほども大きいクマバチも負けずに花を訪れますが、花には潜り込めず花の横に穴を開けて蜜にありついていました。
きのうは社事大で社会福祉フォーラム2023があり、炭谷茂氏の基調講演を聴いてきました。氏の志の高さに感銘を受けるとともに、自然体験と子供の心の成長の相関関係や気候変動による地球温暖化と福祉との関係など、大変に参考になる内容で勉強になりました。
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