▲コンクリート塀にとまっているホソウスバフユシャクの雄です。この塀では、毎年必ずホソウスバが観察できます。
▲北風の冷たかった今日も、いました。オスの翅の陰に雌がのぞいています。
▲北風に煽られて、雌の姿がよく見えました。交尾ペアです。
▲強い風に煽られて落下したペアを拾い上げましたが、交尾が解けて雄は仮死状態になりました。
きょうは交尾ペアのほかに、6匹の雌を確認しました。それにしても、なぜこのコンクリート塀にいるのでしょう?どうやら、近くのケヤキが発生源のようです。
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