2020年7月6日月曜日

エゴノキの実

▶中里1丁目緑地のエゴノキの実です。日当たりがよいせいか、生長が早いようです。
 
▶中里保全緑地のエゴノキの方は、まだスマートです。実にはサポニンという毒成分を含み、昔は実をつぶして魚毒として使ったそうです。

▶エゴノキの実というと、野鳥のヤマガラの好物として知られています。

2020年7月5日日曜日

ウスバカゲロウ

▶林の中を歩いていると、足下のササむらからひらひらと飛びだしたウスバカゲロウです。長くは飛ばず、すぐ近くの枝にとまりました。幼虫時代は、すり鉢状の巣を作るアリ地獄として知られている昆虫です。

2020年7月4日土曜日

せせらぎ公園のアオダイショウ

▶せせらぎ公園の木道を横切るアオダイショウです。1.5㍍は十分にありそうです。

▶せせらぎの流れの中を悠然と泳ぎ始めました。ここにはドブネズミなどが生息し、餌が豊富で暮らしやすいのでしょう。

2020年7月3日金曜日

ノカンゾウの花とトンボ

▶中里保全緑地のノカンゾウです。清瀬の雑木林には多く自生するキスゲの仲間です。以前はユリ科でしたが、現在はススキノキ科に分類されています。「四季を彩る生きものたち」には「一日花」と書きましたが、数日咲く花もあるようです。

▶蕾の先にトンボが翅を休めていました。翅の先に紋があるコノシメトンボです。清瀬でよく見られる赤とんぼの仲間です。

▶前から見たところです。顔に眉のような模様があるのが分かります。


2020年7月2日木曜日

チダケサシの花

▶中里保全緑地では、ノカンゾウやチダケサシの花が咲いています。

▶チダケサシの花はうっすらとピンク色に見えますが、5枚の細い花びらは白色です。
おしべの花粉が赤いので、離れてみるとピンクがかって見えるのです。採ったチチタケを長い茎にさして持ち運んだことが、チダケサシの名前の由来といわれています。もう60年以上も前のことですが、祖母のチチタケ採りについて清瀬の林の中を歩いたことを思い出します。

2020年7月1日水曜日

宝石のようなタマムシ

▶今年初めて出会ったタマムシです。けっこう立派な個体でした。雑木林の中に幼虫のエサとなる衰弱した木が多くなったせいか、ここ数年多く見かけるようになりました。

 
▶CDの記録面と同じように体表面の凹凸に光が反射して見える色なので、宝石のような美しさは色あせません。古の人々も、そんなところに神秘性を感じたのかもしれませんね。

2020年6月30日火曜日

中里1丁目緑地のヒメヤブラン

▶萌芽更新で明るくなった中里1丁目緑地の一角には、ヒメヤブランの小さな群落ができていました。

▶ヤブランのように株立ちにはならず、全体に小さくやさしい印象です。