2025年10月7日火曜日

ジガバチの狩り

▶清瀬橋親水公園の草地を貫く砂利の小径を歩いていると、足下にジガバチがうろうろしています。
▶これはと思って見ると、私のすぐ足下にヨトウムシがひっくり返っています。少し後戻りをして様子を見ていると、ジガバチが警戒しながらヨトウムシのところへ。どうやら狩りの邪魔をしてしまったようです。
▶ジガバチの何倍も重そうなヨトウムシを懸命に運ぼうとしています。こんな小径なのに散歩や自転車の人が多くと通りかかり、ジガバチはそのたびに離れざるをえませんでした。
 

2025年10月6日月曜日

ナンテンハギが開花、そしてヤマガラの声

▶中里保全緑地の一角でナンテンハギが開花していました。夏の終わりに歩道沿いの草がすっかり刈られていたので心配していたのですがよかったです。
▶ハギのような華やかさはありませんが、控えめで清楚な美しさは捨てがたいものがあります。
▶花の写真を撮っていると、頭上からニーニーという聞き覚えのある声が聞こえてきました。ヤマガラです。
▶地上に降りて枯れ草が溜まったあたりで何やらゴソゴソと動いていましたが、私の視線に気づいたのか飛び去りました。木の実でも隠していたのかな?
 

2025年10月5日日曜日

ミドリヒョウモンの産卵

▶きょうはノダケの花にミドリヒョウモンのメスが訪れていました。スズメバチに追い立てられてしばしば中断していました。
▶そんなときは近くの木や草の葉上でしばらく翅を休めていました。
▶花蜜で栄養をとった後、クヌギの幹に飛来し産卵を始めました。幹に産み付けられた卵はそのまま越冬すると考えられます。この時期林床には食草のスミレ類の新鮮な葉がないからです。
 

2025年10月4日土曜日

ノダケにスズバチ

▶ノダケの花に飛来したのは狩りバチの一種、スズバチです。幼虫のためにイモムシを狩りますが、自身の栄養源は花の蜜。
▶小さな花にはわずかな蜜しかありませんが、根気よく花から花へと渡り歩けばお腹もなんとか満たされるでしょう。
▶きのうは石神井公園のハグロソウを掲載しましたが、これは清瀬で咲くハグロソウです。
 

2025年10月3日金曜日

石神井公園に立ち寄る

▶所用で石神井に出かけたので、帰りに石神井公園に立ち寄りました。秋風の中を歩くと、空にはうろこ雲。三宝寺池のほとりには、ハグロソウ、シロバナマンジシャゲ、カリガネソウなどが咲いていました。すべてスマホでの撮影です。
 

2025年10月2日木曜日

メリケンムグラとセスジスズメの幼虫

▶︎清瀬橋親水公園の流れのほとりでメリケンムグラが咲いていました。アカネ科の一年草で北米原産の帰化植物です。
▶︎セスジスズメの幼虫が葉を食べていました。50年ほど前に日本に入ってきたメリケンムグラもすっかり食草に一つになっています。
 

2025年10月1日水曜日

シロバナツユクサ

▶いつも見慣れている花ですが、この花の青さには目をひかれます。青花紙を考案した人は、この美しい青をなんとか利用したいと考えたのでしょうか。
▶ところが青い色素を持たない白いツユクサも時々見かけます。シロバナツユクサという花色が白い品種です。これはこれで美しい。