2023年12月20日水曜日

冬に咲く花

▶ヤツデの花は晩秋から冬に咲きます。小さなアリたちが蜜を求めて集まっていました。虫たちにとって貴重な蜜源です。
▶ノゲシは早春から長い期間花が見られますが、暖かい日だまりでは冬でも咲いていることがあります。
▶金山緑地公園ではスイセンのつぼみがふくらんでいました。
 

2023年12月19日火曜日

クヌギカメムシの卵塊

▶クヌギ林では、幹のコルク状の樹皮の隙間にクヌギカメムシの卵塊がたくさん産みつけられていました。
▶よく見ると塊のひとつひとつに白い2本の管状の突起が出ています。ゼリー状の物質に覆われている卵が呼吸するための管です。
 

2023年12月18日月曜日

朝の調節池にて

▶︎湧水で満たされている金山調節池の水面には、早朝霧が立ち昇ります。
▶︎コガモのオスたちの小さな群れが、水面下の水草を夢中で食べていました。
▶︎枝をつつく音にヤナギの枝を見上げると、コゲラが枝をのぼりながら餌を探していました。
▶︎シジュウカラの群れも枝や幹をつついて中に潜む虫を食べていました。
▶︎アオジは陽当たりのよい池畔でひと休み。数羽の群れで行動していました。
 

2023年12月17日日曜日

カンアオイの花

▶︎ヤマコウバシの紅葉と冬芽です。葉はすぐに枯れ落ちることなく、枯れ葉色になってもしばらく枝に留まります。
▶︎足元に見えたカンアオイの葉の周囲をかき分けてみると、根ぎわに花が咲いていました。
 

2023年12月16日土曜日

刈り残しの草地で

▶︎12月に入って半ばを過ぎたというのに、金山調節池の草地を歩いているとトノサマバッタが飛び出しました。
▶︎こちらはヒナバッタ。10月並みの暖かい日が続いているせいで元気に生きているバッタの姿が見られます。
▶︎カエルや昆虫が寒さの厳しい冬を越すのに欠かせない刈り残しの草地ですが、これだけ暖かい日が続くと中に潜む生きものたちは戸惑っているのではないでしょうか。
 

2023年12月15日金曜日

チョウゲンボウ

▶自転車で道路を走っていると、近くを飛んでいるハトぐらいの大きさの鳥が目に入りました。建物のてとまったとまった鳥は…
▶チョウゲンボウでした。広い畑の上などでホバリングしながら獲物を探す姿を見ることがあるハヤブサの仲間です。
 

2023年12月14日木曜日

タラノキの果実と冬芽

▶中里の保全緑地で、タラノキの果実が熟していました。ヒヨドリやメジロなど多くの野鳥が食べに来ます。
▶一方で、すっかり冬支度をしているタラノキが同じく中里保全緑地内にありました。
▶冬芽と葉痕が何やら前衛芸術のオブジェのようです。