2019年8月31日土曜日

マメハンミョウ

▲金山調節池の草地、アカツメクサの葉にとまっていたのはマメハンミョウです。草地でよく見られるのは、幼虫がバッタの卵を食べるからです。マメハンミョウの体液に含まれるカンタリジンという毒成分に触れると、皮膚に水疱ができることがあります。

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