2017年1月13日金曜日

朽木の下のまんじゅうむし

▲雑木林の地表近くにいた「まんじゅうむし」です。「まんじゅうむし」とは、カブトムシの幼虫のことです。清瀬では昔からこう呼ばれてきました。まるまると太っていますが、昨年の夏の終わりに母虫が産んだ卵が、もうこんなに大きい幼虫に成長しているのです。

▲伐採されたクヌギの朽木の下にいました。

0 件のコメント:

コメントを投稿