2024年9月7日土曜日

カワセミのダイブ

▶金山調節池を歩くたびにカワセミに出会います。20mほど前方の石にとまって水面にダイブ。何かくわえましたが獲物ではなかったようで放ってしまいました。
▶一昨日は植生調査に参加し珍しいクサネムを見ることができました。殖えてくれるといいのですが。
▶アカバナ科のチョウジタデは田圃の雑草と言われますが、清瀬では金山調節池でしか見られない花ですね。
▶同じくアカバナ科のヒレタゴボウはアメリカ原産の帰化植物で、花径が大きくアメリカミズキンバイという別名もあります。
 

2024年9月6日金曜日

ハラビロカマキリの食事

▶センニンソウの白い花が咲き始めました。大きなネムノキに絡んで上に伸びていました。
▶センニンソウの白い花には小さな甲虫類がよく集まります。ここにはコアオハナムグリの姿が見えます。
▶クワの葉影ではハラビロカマキリが大きな獲物を抱えて食事の真っ最中、こちらの視線に気づいて「ごちそうは渡さないぞ」と言っているようです。
 

2024年9月5日木曜日

スズメバチにそっくりさん

▶コナラの樹液にはオオスズメバチとサトキマダラヒカゲが来ていました。ほかにもコムラサキやアカボシゴマダラも。少し離れたところに小さめのスズメバチが・・・
▶よく見るとはねがとても小さい。さらによく見ると、これはスズメバチではなくコシアカスカシバという蛾で、羽化したばかりでまだはねが伸びきってていない個体でした。
▶しばらくするとはねが伸びてますますハチそっくりの体つきになりました。
▶それならばと木の下の方に目を移していくと、コナラの幹の裂け目から蛹の羽化殻が見つかりました。地上5~6㎝ほどの高さの所でした。ほかにももう一つ見つかりました。
 

2024年9月4日水曜日

長く広く

▶早朝の清瀬橋親水公園は東側にあるケヤキの大木の長い影に広く覆われるようになりました。

▶直射日光が注がない草むらのツユクサの花たち、青い色がなんとも瑞々しく鮮やかに見えます。
▶歩道脇のヤブカラシの花では、数を増してきたイチモンジセセリが朝食の真っ最中。
▶せせらぎ公園沿いのクヌギの木にまだ青いドングリを見つけました。実りの秋が近づいています。
 

2024年9月3日火曜日

夏の終わりを惜しむように鳴く

▶9月に入って8月の猛暑がいくらか落ち着き、金山緑地公園で虫とりをする子供たちの動きもよくなっている気がします。
▶ミンミンゼミの声には張りがなくなり、数も大部少なくなりました。
▶今一番聞こえているのはツクツクボウシの声です。おしいーつくづく〜と夏の終わりを惜しむように鳴いています。
 

2024年9月2日月曜日

ツルボ咲く

▶金山調節池の土手斜面で、初秋の花ツルボが咲いているのを今年初めて観察しました。さっそくホソヒラタアブが訪れていました。
▶ヒメウラナミジャノメは近くの葉上で一休みですが、花を訪れる様子はありません。
▶複数のヤマトシジミがキツネノマゴの花と取っかえ引っかえに訪れていました。
 

2024年9月1日日曜日

ガガイモがお気に入り

▶ガガイモの葉上で夥しい数のカメムシの子虫を見つけました。100は十分にいそうです。孵化して間もないのでしょう。ヒメジュウジナガカメムシの幼虫です。

▶少しずつ分散して、花・・・と言うよりは蕾の方に集まって食事中でした。

▶花に興味があるのは、ホシヒメホウジャクのような蜜を吸う昆虫です。
▶コアオハナムグリも花がお気に入り。