▲春のような日差しの中を歩きました。
▲林床には、どんぐりの芽生えがあちこちで見られました。
▲ジロボウエンゴサクが芽生え、こんなにも茂っていました。
▲中里緑地保全地域のB地区では、ヒロハノアマナの芽生えも見られます。
▲こちらは、カタクリの芽生え。あと一月もすれば咲き始めるでしょう。
▲せせらぎ公園のマンサクも開花が始まっていました。
▲黄色い糸状の花弁が印象的です。
▲流れの畔には、ホトケノザが咲いています。真冬にも咲いていましたが、やはり春が似合います。
▲たくさんのオオイヌノフグリも、すっかり日本の春の野草になりました。
▲ヒメオドリコソウは、何となく怪しい魅力がある野草です。
▲C地区の林床には、キツネノカミソリの芽生えが陽に映えてきれいでした。
▲せせらぎ沿いの繁みの中では、コジュケイがしきりにエサをついばんでいました。
▲せせらぎ沿いの杭には、早春の蛾ベニスジナミシャクの姿がありました。
▲せせらぎ公園の木道上に、アズマヒキガエルの無残な姿が。産卵のために目覚めて動き出したところをカラスか何かに襲われたようです。
▲農家の庭先のアセビの花。
久し振りに歩いたら、春がずいぶん進んでいました。