2026年3月29日日曜日

ウグイスのさえずり 冬眠明けのアオダイショウ

▶ふだんお世話になっている環境公社のお二人をお迎えし、一緒に中里緑地を歩きました。カタクリがほぼ満開です。
▶カタクリの芽生えを見つけました。種の殻の帽子をかぶって伸びていました。
▶ヤマザクラも葉とともに開花し、ソメイヨシノに劣らずきれいです。
▶若いお二人と歩くと、鳥の姿をすぐに見つけてくれます。数羽のシメが梢の枝で羽を休めていました。
▶ウグイスのさえずる声は聞こえるのですが、茂みからなかなか出てきてくれません。
▶辛抱強く目で追っていると、やっと開けた枝に止まって美しいさえずりを聞かせてくれました。
▶地面では冬眠から覚めたばかりのアオダイショウが日向ぼっこをしていました。
▶ヒロハノアマナは終わりましたが、アマナの花が咲き始め、小さなハチが蜜を求めて飛来しました。
▶道ばたにはクサボケの花が咲き出し、歩く人の目を楽しませてくれています。
 

2026年3月28日土曜日

半月ぶりのフィールド歩き

▶月半ばに体調を崩しやっと回復したので、半月振りにフィールドに出かけました。中里緑地ではカタクリがちょうど見頃になっていました。
▶シロイトスゲの薄クリーム色の花穂がきれいでした。
▶目をこらしてみれば、小さなヒメニラの花が数輪見つかりました。
▶ミミガタテンナンショウの花は終盤に入っていました。
▶アブラチャンの花も多くが散っていて葉が展開し始めていました。
▶道ばたには多くのセイヨウタンポポがありましたが、林縁ではカントウタンポポが少ないながら咲いていました。
▶ニリンソウはやっと咲き始めたところです。
▶タチツボスミレはたくさん見られました。
▶やさしい印象のジロボウエンゴサクもたくさん咲いていました。ヤマエンゴサクはこれからです。
▶地面すれすれに飛んでいたツバメシジミのオスが地上に降りてしばしの休息。
 

2026年3月12日木曜日

ヒメウズの花

▶今日は久し振りに金山緑地公園を訪ねました。サンシュユの花が見頃を迎えていました。
▶雑木林の林床ではヒメウズの花が咲き始めていました。ウズ(烏頭)とは同じキンポウゲ科のトリカブトのことです。
▶枯れ草がすっかり刈り払われてしまい、ヒクイナなど野鳥の隠れる場所がなくなってしまいました。
▶池のほとりではバンがのんびりと草を食んでいました。
▶金山調節池の枯れたアシに潜む虫をつついて食べていたのはシジュウカラです。
▶中里保全緑地では、カタクリの花芽が出ていました。暖かい日が続けば間もなく花が見られそうです。
▶野草を観ていると、すぐ前のコナラにアオゲラのオスが飛来しました。スルリスルリと幹を登りながら虫を探していました。
▶緑地の南側では早くもコブシの花が咲き始めていました。きょうはウグイスの初鳴きを聴き、モンキチョウの飛翔も観察できました。
 

2026年3月7日土曜日

アオイスミレ

▶きょうは松山保全緑地で行われた東京グリーンシップアクションに参加し、企業の緑地保全活動の支援を行いました。
▶緑地内では草木の芽生えが始まっていましたが、オオアマナのような野生化した外来植物は採っても採っても生えてくる厄介者です。
▶一方で、在来の春の花の一番手アオイスミレも暖かい日差しの下で咲き始めていました。
 

2026年3月5日木曜日

ミミガタテンナンショウ

▶今日は午後から博物館で特別展の受付ボランティアの担当だったので、午前中1時間だけフィールドを歩きました。北風が強かったですが、中里全域でヒロハノアマナが咲いていました。
▶昨年多かったノカンゾウもたくさん芽生えていました。花の時期が楽しみです。
▶クヌギの幹のクヌギカメムシは少し前に孵化を観察していましたが、3齢に育っていました。
▶空堀川管理道に植栽されているアセビの花が満開で、散歩の人たちを楽しませていました。
▶雑木林の中ではミミガタテンナンショウが花をつけていました。今日だけで5株確認できました。
▶ウグイスカグラの花もほころび始めていました。ウグイスもまもなく鳴き始めるでしょう。
▶川沿いの梅の花はそろそろ終わりですが、蜜を求めて2羽のメジロが訪れていました。
 

2026年2月27日金曜日

ヒロハノアマナ開花

                           
▶きょうは緑地保全地域で、希少植物保護の情報連絡会に参加しました。緑地内では早くもヒロハノアマナが複数開花していました。参加者の皆さんも早い開花に驚いていました。
                             
▶カタクリの一枚葉も発芽していました。今年はカタクリの開花も早まるかもしれません。
                             
▶筆先のような芽生えはミミガタテンナンショウと思われます。今年もいつもの場所で花が見られそうです。
                              
▶足元で小さな蛾が蠢くのが見えました。ヒロバトガリエダシャクのようです。
 









2026年2月22日日曜日

マンサクほころぶ

▶今日も清瀬の気温は18℃まで上がり暖かい一日となりました。いつものコースの畑道でキタテハが日向ぼっこ。
▶中里緑地に入ると、先日と同じ場所でジョウビタキのオスが“また来たの?”というように迎えてくれました。
▶またまたペリットを吐き出しました。私の顔を見て気分が悪くなったわけではないと思うのですが…
▶梅林では白い梅の花が今を盛りと咲き競い、多くのメジロが訪れて蜜のご馳走にありついていました。
▶せせらぎ公園の歩道沿いのマンサクがほころび始めていました。華やかな気分になる花ですね。
▶空堀川管理道の外灯にはヒロバフユエダシャクのオスが止まっていました。冬尺の季節もそろそろ終わりです。