2026年8月25日火曜日

せせらぎ公園のオニヤンマ

▶今朝のせせらぎ公園、コヒガンバナはまだ見ごろ。
▶流れの上を行ったり来たり飛行するオニヤンマがいました。もう1頭と空中戦をする様子も観察できました。
▶水草名板の支柱に止まろうとするも、滑ってなかなか止まれません。何回か挑戦しましたが、結局止まれず…
▶近くの小枝に止まって小休止していました。お疲れさま。
▶今朝の昆虫たち4題。左上から時計回りに、ヒグラシのメス、ナツアカネ、アゲハチョウのメス、イチモンジセセリ。
 

2026年8月24日月曜日

80歳のクヌギの木

▶戦後すぐに植えられたクヌギ林は80年も経つと枝が枯れて落ちるなど、特に歩道近くは危険なため一部が伐採されました。
▶同じ林内のヤマザクラの幹にはアブラゼミやミンミンゼミが寄り合っていました。
▶ジョロウグモの網にかかったヒグラシのオス。上の方に巣の主がいましたが、この時点では静観を決め込んでいました。
▶エノキの枝に止まっていたのは、ヘリチャハゴロモという外来種。ここ2~3年で姿を見るようになりました。在来種のアオバハゴロモに似ています。
 

2026年8月23日日曜日

夏休み昆虫観察会

▶昨日は「清瀬の自然を守る会」主催の「夏休み昆虫観察会」に参加しました。会員以外の方も15人の参加があり、1時間半ほど公園内を自由に採集したり観察したりしました。報告会の集計で70種類もの昆虫が確かめられました。
▶終わりの会の中で、今回採集された昆虫の中から、オニヤンマ、アブラゼミを取り上げて話をしました。また、似た種のシロテンハナムグリとシラホシハナムグリの違いについてもお話ししました。子供たちも熱心に耳を傾けてくれました。
 

2026年8月21日金曜日

アブラゼミを捕獲したオオカマキリ

▶今朝東の空を見上げて、なんとなく秋が近いことを感じました。
▶林の中で足元から飛び立ち、数メートル先のコナラの幹にとまったヒグラシのオス。ヒグラシを撮影したのは今季初!
▶せせらぎ管理棟前のオオバネムノキの幹で、アブラゼミのオスを捕獲して食べていたオオカマキリ。
▶せせらぎ公園では、コヒガンバナが見頃です。
 

2026年8月20日木曜日

イヌビワの実にハナムグリ

▶せせらぎ沿いにハグロトンボが多く見られます。オスの腹部は美しい金緑色です。
▶流れる水面上をせわしく泳ぎ回るシマアメンボの群れ。翅がありません。
▶岸辺の草地から2匹のアカガエルが流れに飛び込みました。そのうちの1匹です。
▶草で翅を休めていたのはウラナミシジミです。この辺りでは昔から秋のチョウです。
▶空堀川管理道沿いで朝日を浴びるクモの円網。朝はクモの巣がよく見えます。
▶円網の主は、なかなか美しい模様をしています。
▶林の中のイヌビワ、熟れた実から甘そうな果汁がしたたり落ちていました。
▶シラホシハナムグリが、イヌビワの実に頭を埋めるようにして果汁にありついていました。
▶一昨日とは別の場所で咲いていたツリガネニンジンです。道路沿いの草刈りから免れたようです。
▶ホシホウジャクがクサギの花の周りを飛び回り、長い口吻を伸ばしてホバリング吸蜜していました。
 

2026年8月18日火曜日

白いゴキブリ

▶林の一角に咲くツリガネニンジンの花を見つけました。1月の萌芽更新で陽当たりが良くなったせいで咲いたのでしょう。
▶トネアザミの茎でアクロバットのような様子を見せていたハラビロカマキリの幼虫です。
▶クヌギの切り株に直径25㎝ほどのコフキサルノコシカケができていました。
▶樹皮の隙間に見えた白い物体・・・は脱皮したばかりのゴキブリでした。クロゴキブリと思われます。
 

2026年8月17日月曜日

キツネノカミソリとコヒガンバナの交雑種?

▶萌芽更新後1年半ほど経った雑木林に、クヌギやコナラの若木が順調に育っています。
▶別の林の中で咲くコバギボウシの花です。夏の雑木林を長く彩ってくれています。
▶イヌビワの果実が黒く熟していました。甘い実を目当てに虫や鳥たちが訪れてくるはずです。
▶空堀川管理道の柵に絡まるクズの葉裏で間もなく眠りから覚めるダイミョウセセリ
▶せせらぎ公園のコヒガンバナの咲く一角と反対側のキツネノカミソリの群落の右端に、違和感のある花を見つけました。
▶キツネノカミソリのようで、そうではない。コヒガンバナのようでもあり、そうではない。両者の交雑種ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
▶茂みの葉にとまっていたのは、ワキグロサツマノミダマシというコガネグモの仲間です。オスはメスに比べて毛深いように見えました。
▶よくにたサツマノミダマシとの区別点は、腹面が褐色をしていることです。