▶︎ヒメジョオンにはベニシジミ、モンシロチョウが訪れていました。ハギの花にはルリシジミが来ていましたが、花よりも産卵が目的だったようです。コセンダングサにはキチョウです。
▶︎せせらぎ緑地まで歩いてくると、林縁のチョウであるコミスジが地面に降りて吸水していました。
▶︎林内の下草には枯れ葉のような蛾がとまっていました。スズメガのようです。
▶︎羽化したばかりのようで、葉にとまってじっとしていました。前翅の縁から後翅が少しだけはみ出すようにのぞいています。
2023年7月7日金曜日
2023年7月6日木曜日
ヒメガマの花穂
▶︎せせらぎ公園の流れの中に生えているヒメガマです。雄花穂と雌花穂の間に緑の花茎がのぞいています。
▶︎すぐそばにはフトイの花序も目立っていました。ヒメガマもフトイもせせらぎ公園造成時に金山緑地公園から移植したようです。
▶︎流れのほとりに植えられたウワミズザクラの果実がきれいに実っていました。花も実もきれいです。
▶︎少し下流側にはナガエミクリが可愛らしい花序をつけていました。涼しげな風情です。
▶︎ナガエミクリは上方に雄花序が多数つき、少し離れた下方にいくつかの雌花序がついています。
▶︎すぐそばにはフトイの花序も目立っていました。ヒメガマもフトイもせせらぎ公園造成時に金山緑地公園から移植したようです。
▶︎流れのほとりに植えられたウワミズザクラの果実がきれいに実っていました。花も実もきれいです。
▶︎少し下流側にはナガエミクリが可愛らしい花序をつけていました。涼しげな風情です。
▶︎ナガエミクリは上方に雄花序が多数つき、少し離れた下方にいくつかの雌花序がついています。
2023年7月5日水曜日
アミガサハゴロモに似た外来種
▶空堀川管理道で小さな蛾のような昆虫を見つけました。蛾ではなくアミガサハゴロモというカメムシ目の昆虫に似ています。でもアミガサはこんなに赤っぽい色ではないはず・・・。じつはこれ、最近殖えてきている中国原産の外来種のようです。日本国内で見つかったのが5年前ということですが、いよいよ清瀬にも侵入してきたのです。
2023年7月4日火曜日
空堀川管理道で咲く花
▶︎空堀川管理道を歩くと実生のコブシの枝に白い綿クズのようなものがついていました。アオバハゴロモの幼虫が出しているろう物質です。よく見ると真ん中に幼虫がいるのですが、わかりづらいですね。
▶︎葉裏にいたシロテンクロマイコガは1㎝ほどの小さな蛾ですが、特異な形態が目をひきます。両側に突出しているのは翅ではなく後脚です。幼虫は栽培種のクルミやマタタビの実を食べるというのですが、清瀬では何を食べているのでしょう。
▶︎管理道から林内を覗くと、ヒメヒオウギズイセン(モントブレチア)の花が咲いていました。南アフリカ原産で明治時代に園芸種として移入され野生化しています。種子は少ないようですが、一度こぼれると増殖力は強いようです。ヒロハノアマナやカタクリの自生地なので、早めの対策が必要でしょう。
▶︎三郷橋付近ではニガクサの花が咲き始めました。名は苦草ですが、戦時中に刊行された牧野日本植物圖鑑には苦くないと記されています。
▶中里保全緑地の林内でヤマユリが咲き始めていました。空堀川管理道からもよく見えます。
2023年7月3日月曜日
ヤマユリのつぼみ
▶中里保全緑地の林内ではたくさんのヤマユリの蕾が膨らんできました。重みで蕾が頭を垂れるようにしていますが、これが自然の姿です。
▶たくさんの蕾を見ていくと、中には何らかの虫の食害を受けたものも見つかります。生態系の中の食物連鎖の姿ですから、これも仕方がありません。
▶ことしもカシノナカキクイムシの食害が進行している様子があちこちで見られます。気候変動による地球温暖化にも一因があると思われます。
▶たくさんの蕾を見ていくと、中には何らかの虫の食害を受けたものも見つかります。生態系の中の食物連鎖の姿ですから、これも仕方がありません。
▶ことしもカシノナカキクイムシの食害が進行している様子があちこちで見られます。気候変動による地球温暖化にも一因があると思われます。
2023年7月2日日曜日
ヌルデの葉の住人たち
▶雑木林の縁に生えるヌルデの小木です。ウルシの仲間ですが、かぶれることはほとんどないので近づいて観察してみましょう。
▶ひれのような翼のある葉軸にたくさんの黒っぽいアブラムシがついています。クロヤマアリが集まってきてアブラムシから甘露をもらっています。
▶ひれのような翼のある葉軸にたくさんの黒っぽいアブラムシがついています。クロヤマアリが集まってきてアブラムシから甘露をもらっています。
2023年7月1日土曜日
ニイニイゼミの鳴き声
▶我が家が雑木林に隣接していた頃には、日常生活の中でセミの声など生きものたちの営みから季節の移ろいを感じることが普通でした。そんな機会が減って本当に寂しいです。
▶ニイニイゼミのチーチーという甲高い声を聴くと“いよいよ夏の到来”と感じたものです。
▶当時からよく桜の木や樫の木にとまって鳴いていました。この日も鳴き声が聞えたので、桜の木の幹をさがして見つけることができました。
▶ニイニイゼミのチーチーという甲高い声を聴くと“いよいよ夏の到来”と感じたものです。
▶当時からよく桜の木や樫の木にとまって鳴いていました。この日も鳴き声が聞えたので、桜の木の幹をさがして見つけることができました。
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