2020年3月14日土曜日

松山保全緑地のクロコノマチョウ

▶うす暗い時間帯に糖蜜を訪れたクロコノマチョウです。クロコノマチョウは、1990年代から清瀬で観察できるようになりました。成虫越冬ですが、翅はそれほど傷んでいませんでした。

▶暗くなるとブナキリガやスモモキリガなど春に出現するキリガが集まりましたが、個体数は思ったほど多くありませんでした。

2020年3月13日金曜日

金山調節池のハクモクレン

▶金山調節池のハクモクレンが花盛りとなりました。コブシと並んでいてなかなか見分けが難しいですが、この日コブシはやっとほころび始めたところでした。(3月9日)

2020年3月12日木曜日

カタツムリの交尾

▶金山調節池の整備作業中に見つかった2匹のカタツムリです。どうやら、ウスカワマイマイのようです。ちょっと分かりづらいですが、持ち上げてもくっついたまま離れないので、交尾をしているようです。カタツムリは雌雄両性の生殖器官を持っており、交尾をして精子をやりとりしているといいます。

2020年3月11日水曜日

アブラチャンの花

▶中里保全緑地で、アブラチャンが咲いています。油分が多い樹木であることが和名の由来で、かつては薪炭として利用されたそうです。

▶数個の小さな花が集まって咲き、花の少ないこの時期に林に彩りを添えています。

2020年3月10日火曜日

中里緑地のシュンラン

▶中里緑地保全地域で、シュンランの花が咲き始めました。菌根菌などと共生することから、種子から発芽まで5年以上かかると言われています。

▶緑色系の花なので目立ちませんが、遊歩道近くで咲いていますので観察してみてください。

2020年3月9日月曜日

サクラの花? いいえ

▶松山緑地のヤマザクラの木の上で咲いていた一輪の花。あれ、サクラ?いくら温暖化といっても、早すぎます。

▶近づいてよく見ると、クサイチゴの花でした。甘い実を食べた鳥によって運ばれた種子が、幹の間にたまった土に根付いて生長したのでしょう。クサイチゴにしても、ちょっと早すぎますが…。

2020年3月8日日曜日

松山緑地の巣箱の架け替え

▶︎先週、松山保全緑地の巣箱の架け替え作業を行いました。

▶︎22個の巣箱を2班に分かれて回収し、中をきれいに清掃します。しばらく日光消毒した後、架け直します。

▶︎シジュウカラが営巣して無事巣立った巣箱は、22個中11個でした。中はとてもきれいです。

▶︎巣作りの痕跡はあるものの、その上に糞が残されていたものが3個ありました。何らかの理由で、途中で放棄されたもののようです。

▶︎巣作りの痕跡がまったくなかったものは、8個ありました。中は糞で汚れていました。
 先シーズンの利用率は50%で、前回よりも下回りました。今回利用された痕跡がなかった巣箱については、別の場所に移動して設置しました。