▶清瀬のソメイヨシノは満開まで今一歩という所ですが、雑木林のヤマザクラはよく咲いています。
▶色は薄いピンクから白っぽいのもまで様々で個性豊かです。所によって水田作業開始の指標としていましたが、清瀬ではそのような話を伝え聞いていません。▶清瀬で農耕指標にしていたのはコブシの花です。この写真は3月25日に撮影しましたが、ちょうどそのころ畑では伝承通りサトイモの植え付けがされていました。
2025年3月30日日曜日
カタクリウィーク最終日
▶きょうはカタクリウィーク最終日でした。気温は平年並みの15℃まで上がりましたが、空気はひんやりしていました。
▶中里保全緑地と空堀川の間にある管理道沿いにはクサボケの花が咲いていて、散策の人の目を引いています。
▶カタクリウィーク最終日といっても、カタクリの花は何とか今週いっぱいは楽しめそうです。
▶中里保全緑地と空堀川の間にある管理道沿いにはクサボケの花が咲いていて、散策の人の目を引いています。
▶カタクリウィーク最終日といっても、カタクリの花は何とか今週いっぱいは楽しめそうです。
2025年3月29日土曜日
2025年3月28日金曜日
2025年3月27日木曜日
2025年3月26日水曜日
2025年3月25日火曜日
2025年3月24日月曜日
2025年3月23日日曜日
2025年3月22日土曜日
2025年3月21日金曜日
モンシロチョウ飛ぶ
▶きょうの金山緑地公園のサンシュユの花です。青空に映えて“春黄金花”の面目躍如たるものがあります。
▶時計広場のコブシは昨年夏の猛暑で葉が全部落ちましたが、何とか元気を取り戻して開花しています。
▶池の畔のヤナギの大木で木登りをして楽しむ保育園児たちです。私も子供の頃はよく木登りをして遊んだものです。
▶金山調節池のハクモクレンの花が満開となりました。右側のコブシはほころび始めたところです。
▶白いチョウが飛んでいたので追いかけると、メスのモンシロチョウでした。コゴメイヌノフグリで吸蜜です。
▶ときおり葉上で休んだり、アブラナ科の葉を探したりしているようでした。
▶時計広場のコブシは昨年夏の猛暑で葉が全部落ちましたが、何とか元気を取り戻して開花しています。
▶池の畔のヤナギの大木で木登りをして楽しむ保育園児たちです。私も子供の頃はよく木登りをして遊んだものです。
▶金山調節池のハクモクレンの花が満開となりました。右側のコブシはほころび始めたところです。
▶白いチョウが飛んでいたので追いかけると、メスのモンシロチョウでした。コゴメイヌノフグリで吸蜜です。
▶ときおり葉上で休んだり、アブラナ科の葉を探したりしているようでした。
2025年3月20日木曜日
2025年3月19日水曜日
2025年3月18日火曜日
ミミガタテンナンショウの花
▶昨年に続いて中里A地区の林内でミミガタテンナンショウが開花しました。まだ葉は展開していません。
▶中里B地区でも開花しています。こちらは歩道からかなり離れていて、近くだと金網越しになるのでちょっと観察しづらいです。
▶中里B地区でも開花しています。こちらは歩道からかなり離れていて、近くだと金網越しになるのでちょっと観察しづらいです。
2025年3月17日月曜日
とぐろを巻くシマヘビ
▶金山調節池のほとりでシマヘビがとぐろを巻いていました。暖かくなった春の空気に包まれてウットリといった案配です。
▶私の気配に気づいてスルスルッと穴の中に隠れてしまいました。どうやらこの穴の中で冬眠していたようです。▶水辺ではムラサキサギゴケの花が綻び始めていました。
▶私の気配に気づいてスルスルッと穴の中に隠れてしまいました。どうやらこの穴の中で冬眠していたようです。▶水辺ではムラサキサギゴケの花が綻び始めていました。
2025年3月16日日曜日
カワヅザクラの訪問客
▶中里地域センター付近のカワヅザクラが満開で、小さな訪問客がたくさん訪れていました。3月13日撮影
▶ニホンミツバチです。花から花へと飛び回り蜜と花粉を集めていました。
▶大きな訪問客の姿も。これはヒヨドリ。ほかにメジロも訪れていました。
▶ニホンミツバチです。花から花へと飛び回り蜜と花粉を集めていました。
▶大きな訪問客の姿も。これはヒヨドリ。ほかにメジロも訪れていました。