▶金山緑地公園やせせらぎ公園で咲いているサザンカには花蜜を求めて多くの鳥たちが訪れています。ヒヨドリが一番賑やかです。
▶次に多くの群れで訪れているのがメジロです。メジロはヒヨドリが去った後やヒヨドリがいないサザンカの木を訪れています。
▶急激な動きをしないように気をつければ結構近くで観察したり撮影したりすることができます。
2025年1月31日金曜日
2025年1月30日木曜日
2025年1月29日水曜日
カマキリの卵鞘
2025年1月28日火曜日
今シーズン最後の落葉集め
▶きょうは御殿山保全緑地で行われた今シーズン最後の落葉集めの作業に参加しました。
▶作業の合間に観察したゴンズイの冬芽(側芽)と葉痕です。キャラクターの顔のように見えて面白いです。
▶同じくゴンズイの冬芽(頂芽)と葉痕です。今日の作業には20人あまりが参加したので、午前中の比較的早い時間で終了できました。
▶作業の合間に観察したゴンズイの冬芽(側芽)と葉痕です。キャラクターの顔のように見えて面白いです。
▶同じくゴンズイの冬芽(頂芽)と葉痕です。今日の作業には20人あまりが参加したので、午前中の比較的早い時間で終了できました。
2025年1月27日月曜日
2025年1月26日日曜日
2025年1月25日土曜日
2025年1月24日金曜日
2025年1月23日木曜日
石神井公園で自然観察会
▶石神井公園で小学生対象の自然観察会に案内役として参加しました。4~6年生なので私との観察会は3回目の子もいて、中には自然に関する知識もしっかり身についている様子に嬉しくなりました。写真は石神井池のカワウです。
▶石神井池のバンです。この観察会に参加するようになってからかれこれ10年余りになりますが、カモ類もサギの仲間も個体数・種類数とも少ない状況は初めてで驚くほどでした。観察会の終わり頃に、シジュウカラやメジロが子ども達の目の前に現れてくれたのが何とか救いになりました。
▶石神井池のバンです。この観察会に参加するようになってからかれこれ10年余りになりますが、カモ類もサギの仲間も個体数・種類数とも少ない状況は初めてで驚くほどでした。観察会の終わり頃に、シジュウカラやメジロが子ども達の目の前に現れてくれたのが何とか救いになりました。
2025年1月22日水曜日
中里保全緑地の管理作業
2025年1月21日火曜日
2025年1月20日月曜日
2025年1月19日日曜日
狭山湖畔の野鳥観察会に参加
▶それでも湖面を泳ぐトモエガモ(↑)やカンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ヨシガモ、オカヨシガモなどが観察できました。
▶昼食休憩の折には、ジョウビタキのオスが近くの枝にとまって愛らしい姿を見せてくれました。
▶暖かい日差しが注ぐ芝生広場にはタヒバリが餌をついばむ姿も見られました。この日は鳴き声だけの種も含めて全部で28種類の野鳥を観察できました。
▶昼食休憩の折には、ジョウビタキのオスが近くの枝にとまって愛らしい姿を見せてくれました。
▶暖かい日差しが注ぐ芝生広場にはタヒバリが餌をついばむ姿も見られました。この日は鳴き声だけの種も含めて全部で28種類の野鳥を観察できました。
2025年1月18日土曜日
2025年1月17日金曜日
2025年1月16日木曜日
観察会までいてくれるかな?
▶昨年末にご紹介した金山緑地公園のオジロビタキですが、年が明けてもまだ居残ってくれています。
▶時おり地面に降りて草の実をついばんだり、尾羽をくいっと持ち上げてみたり、かわいい仕草を披露してくれます。
▶このときは私一人だったので、目の前2mほどのところに飛来して向き合うようにとまってくれました。
▶時おり地面に降りて草の実をついばんだり、尾羽をくいっと持ち上げてみたり、かわいい仕草を披露してくれます。
▶このときは私一人だったので、目の前2mほどのところに飛来して向き合うようにとまってくれました。
2025年1月15日水曜日
2025年1月14日火曜日
ハクモクレンとコブシの花芽
▶金山調節池の下池近くにはハクモクレンとコブシの木が植栽されています。これはハクモクレンの花芽で結構ふくらんできています。
▶オスのモズが飛来したのは隣のコブシです。こちらの花芽はまだそれほどふくらみを感じませんが、ハクモクレンと同じくビロード状の毛で覆われています。
▶オスのモズが飛来したのは隣のコブシです。こちらの花芽はまだそれほどふくらみを感じませんが、ハクモクレンと同じくビロード状の毛で覆われています。